この前、20年ぶりぐらいに神田の古本屋街へ行ってきた。
御茶ノ水駅を出て緩やかな坂を下る。
20年も経つと街の様子もすっかり変わってるね。
驚いたのは明治大学。
学問の府は厳かであってもいいけど、威圧してはいけません。
あんな見下すような建物、いつ建てたのかしらないけど、前の道路、そんなに広くないんだからさ、
もう少しバランス考えて建てなきゃダメだよ、な~んて、OBでもないのに注文つけちゃいけませんね。(失敬!)
そんなこんなで久しぶりの古本屋街に着いたら、なんと古本まつりの真っ最中。
すずらん通りとさくら通りに車を入れないようにしての青空市には人がたくさん集まっていて大混雑だった。
古本のオークションなんていうのもやっていたので、しばらく見てたけど、大体1000円から声が掛かるところ、買いたい本の時には500円から声を掛けるおばさんがいて、ちょっとからかわれたりしてたのはご愛嬌だった。
そっちのほうひととおり見た後は、お店のほうを回った。
特に目当ての本があったわけじゃないんだけど、それでも「おーっ!」という本を目にすることができて嬉しかった。
買わなかったけどね。
それと、角川書店の「類語新辞典」が2000円だったか3000円だったかで売られているのを見てちょっと驚き。
実は、これを7~8年前に地元のブックオフで、たった200円で買ったんだよ。箱もカバーも付いてこの値段。
確か、この辞典は、1981年に発売されてから今まで改訂されてないはずで、ごくごく一部を除いて中身は変わってない。
この「ごくごく一部の除いて」の一部とは、増刷の際の変更で、例えば、最後に記してある印刷や発行の日付が、第一刷では年号表示だったのが、その後に西暦表示になったという程度の違い。
だから、この値段の差は嬉しいのですよ。
やっぱり遠くの古本屋街より近くのブックオフです。
まあ、近くのブックオフは神田の古本屋街ほど品数が無いけどね。
また機会があったら行きたいなあ。
本好きには、たまらない時間でした。
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