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2006年11月30日 (木)

三年坂 火の夢

  「三年坂で転んでね」・・・
  そう言って兄は死んだ。
  火の街を疾走する謎の人力俥夫。
  「隠された坂」が背負う運命とは?

本の帯にこんなことが書いてあったら、
やっぱり読みたくなるでしょ。
で、読んでみた。

騙された・・・は言い過ぎだとしても、
がっかりだった。
帯だけで期待しすぎたね。

最初の方はいいと思ったんだけど、
そのまま、トーンが変わらないんだ。
で、結局「えっ、これで終わり?」という感じ。
カタルシスは無かったなあ。

「金返せ!」と言わないのは、
図書館で借りて読んだから。

あと、細かい点だけど、この時代なら、
身長は180センチじゃなく6尺と書かなきゃ
雰囲気が出ないやね。

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2006年11月13日 (月)

徳島

前回の続きになるけど、高松に泊まった翌日に徳島へ行ってきた。
こちらもあまり時間は無かったんだけど、駅の近辺をぶらりと歩いてみた。

新町川っていうのかな、そんなに大きな川じゃないんだけど、街の中を流れていて、いい感じに整備されていた。
私が通った時には見えなかったけど、ボートにも乗れるみたいだった。
川沿いのベンチや階段状になっている所にお年寄りや高校生が座って話をしていて、憩いの場所という雰囲気だったなあ。
徳島には吉野川という大きな川もあるけど、街の中を流れている新町川のように距離感の近い川があるというのは羨ましいと思った。

ちなみに、こんな感じ。Ts280025

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2006年11月11日 (土)

高松へ行ってきた。

高松へ行ってきた。
といっても、夕方着いて、駅の近くのホテルに泊まり、翌朝出発したので、正確には「通った」といったほうが近いんだろうけどね。
JRの高松駅というのは、行き止まりなんだね。
列車が駅へ入っていくと、その正面というか、進行方向の突き当たりに改札口があるので、列車がそこに向かっていく感じ。

駅を出た左側には高い建物。30階もあるんだってね。
そこのホールに若い女性がたくさん向かっていくと思ったら、スガシカオのコンサートがあったらしい。

ホントに短い滞在だったけど、高松で良かったのは、駅前地下に広い駐輪場があって自転車がそこに置ける代わりに駅前の地上部分は駐輪禁止にしてあったこと。
そのため駅前の通路が広々していた。
翌日は、徳島へ行ったんだけど、徳島駅前は自転車がたくさん停めてあって歩行者通路が狭くなってるんだよね。
高松の駅前を見た後だったから余計に狭く感じたのかもしれないけど、あの差は大きいと思う。
徳島のほうは、どうしてもゴミゴミした印象になっちゃうんだよなあ。

旅行者にとって、駅前というのはその町の第一印象だから大事ですね。

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2006年11月 1日 (水)

神田の古本屋街

この前、20年ぶりぐらいに神田の古本屋街へ行ってきた。
御茶ノ水駅を出て緩やかな坂を下る。
20年も経つと街の様子もすっかり変わってるね。
驚いたのは明治大学。
学問の府は厳かであってもいいけど、威圧してはいけません。
あんな見下すような建物、いつ建てたのかしらないけど、前の道路、そんなに広くないんだからさ、
もう少しバランス考えて建てなきゃダメだよ、な~んて、OBでもないのに注文つけちゃいけませんね。(失敬!)

そんなこんなで久しぶりの古本屋街に着いたら、なんと古本まつりの真っ最中。
すずらん通りとさくら通りに車を入れないようにしての青空市には人がたくさん集まっていて大混雑だった。

古本のオークションなんていうのもやっていたので、しばらく見てたけど、大体1000円から声が掛かるところ、買いたい本の時には500円から声を掛けるおばさんがいて、ちょっとからかわれたりしてたのはご愛嬌だった。

そっちのほうひととおり見た後は、お店のほうを回った。
特に目当ての本があったわけじゃないんだけど、それでも「おーっ!」という本を目にすることができて嬉しかった。
買わなかったけどね。

それと、角川書店の「類語新辞典」が2000円だったか3000円だったかで売られているのを見てちょっと驚き。
実は、これを7~8年前に地元のブックオフで、たった200円で買ったんだよ。箱もカバーも付いてこの値段。
確か、この辞典は、1981年に発売されてから今まで改訂されてないはずで、ごくごく一部を除いて中身は変わってない。
この「ごくごく一部の除いて」の一部とは、増刷の際の変更で、例えば、最後に記してある印刷や発行の日付が、第一刷では年号表示だったのが、その後に西暦表示になったという程度の違い。
だから、この値段の差は嬉しいのですよ。
やっぱり遠くの古本屋街より近くのブックオフです。
まあ、近くのブックオフは神田の古本屋街ほど品数が無いけどね。

また機会があったら行きたいなあ。
本好きには、たまらない時間でした。

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