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2007年12月31日 (月)

サッカー批評の川本梅花の連載について

 サッカー批評は3ヵ月ごとに発売されますが、9月発行の36号から「川本梅花のサッカー読本」という新しい連載が始まりました。
 これは、サッカーライターによって書かれた本を批評するというもので、その第1回として金子達仁の『28年目のハーフタイム』と『敗因と』(戸塚啓、木崎伸也との共著)の2冊が取り上げられました。
 また、今月発行された37号では、木村元彦の『オシムの言葉』とイビシャ・オシム『日本人よ!』が取り上げられています。

 サッカーライターがサッカーライターの書いた本を批評するというのは(厳密には『日本人!』はライター本ではないかもしれませんが)、同業者相互褒め合い運動の一環にならなければ、なかなか興味深いものです。

 幸い、第1回で取り上げた金子達仁については、そうした仲間褒めにはなっておらず安心したのですが、今号で取り上げている木村元彦については、金子に対するような冷徹な視線では書かれていませんでした。

 川本梅花がそれだけ木村元彦の仕事を認めているということなのか、それとも、以前、後藤健生が述べていたように、金子達仁はもう別の世界に行ってしまった人間だから冷徹に眺めることができたのか、とても気になります。

 いずれにしても、批評者としての川本梅花のスタンスは、今後の連載で明らかになってくるでしょうが、第1回を読んだ時の期待を裏切るようなことのないよう願っています。

 しかし、最近このブログで木村元彦について触れると、どうも私が否定的な考えを持っているような文章になってしまいますね。
 決してそんなことはないんですが、それについては、機会があれば書いてみようと思います。

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2007年12月30日 (日)

広島勝った!

 天皇杯準決勝、広島が勝ちましたね。
 所用があったので、佐藤の先制点しか見られなかったのですが、ガンバ大阪相手に3-1は見事です。
 ただ、これでまた言われるでしょう。「何故これがリーグ戦で出来なかったんだ」ってね。

 つい横浜フリューゲルスの時を思い出したんですが、天皇杯って強い気持ちがあると勝てるんでしょうか。
 言った先から、そんな簡単なもんじゃないと自分でも思いますが、なにかそうでも考えないと、今年のリーグ戦とは全然違うパフォーマンスの説明がつかないような気がします。

 さて決勝は、往年の試合巧者ぶりが戻ってきた鹿島です。
 勢いだけで勝てる相手ではありませんが、今のメンバーで挑む最後の試合でしょうから、広島には悔いのない戦いを見せてほしいと思っています。

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2007年12月29日 (土)

思慮不足

 先日のこのブログで、オシムさんの健康が回復したら、日本サッカーのアドバイザー的な地位に就いてほしいと書きましたが、スポーツ紙によると、川淵会長はオシムさんにスーパーバイザー就任を依頼する考えのようです。
 オシムさんが引き受けてくれたら嬉しいのですが、そうなったら今度は、岡田監督がやりづらくなるかもしれません。

 「オシムさんの土台は引き継ぐけど、オシムさんのサッカーはオシムさんにしかできない」。
 この岡田監督の言葉から伝わってくるのは、チームは俺が作るという強い意志。
 でも、後ろに御意見番としてオシムさんが控えていると、その強い意志もぐらつくんじゃないでしょうか。
 当然、スーパーバイザーを依頼した川淵会長の影も気になるでしょうしね。

 望んでいたことが叶ったら新たな難題が現れてくるとは思わなかったなあ。
 自分の思慮不足を大いに反省しています。
 迂闊に何でも言っちゃいけませんね。

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2007年12月28日 (金)

負担するのは?

 今日は手短に。

 川淵会長がオシムさんと会ったらしいですね。
 オシムさん、左半身にマヒは残っているものの、やつれた様子もなく、試合のテレビ視聴もできるようになったようで、さっそくスペインリーグのレアル対バルサの試合をビデオで見たそうです。
 リハビリはまだまだ続くのでしょうが、少しでも早く、しかも、なるべく後遺症が残らない形で回復してほしいですね。

 でも、こういう治療費は誰が負担するんでしょうね。
 サッカー協会? それとも個人負担?

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2007年12月27日 (木)

批判の礼儀

 一昨日、昨日と2日連続で取り上げた木村元彦の記事について、こんなものを見つけました。

  http://setuna-kasumi.moe-nifty.com/zohni/2007/12/post_3750.html

 このブログの主はオシムが嫌いなんだな・・・というのが伝わってきますね。
 私も木村元彦に批判的なことを書きましたが、これと同じだと思われるとつらいなあ。

 たった3ページの記事で「サッカー批評も堕ちたもの」とまで言われたら、サッカー批評もたまったものじゃありません。

 前に、ベビー日刊のコメンテーターの中には他の人のコメントを読まずに投稿する人がいるようだと書きましたが、このブログ主のように、サッカー批評のごく一部しか読まずに全体を評価してしまう人もいるんですね。

 コメントを寄せている人の中では「同感さん」もそんな感じ。
 「『サッカー有識者』然としてチマチマ楽屋で愚痴る。そのための媒体が『サッカー批評』なんかだったりする。」って書いてるけど、これまでサッカー批評を読んできて、そんな楽屋の愚痴話はごく一部。

 初めに「嫌い」という感情ありきなのは個人のブログだから仕方ないし、コメントを寄せる側もごく一般の人だから思ったことを書くのは自由ですが、せめて批判するのなら、その対象全体に目を通すぐらいは当然の礼儀でしょう。

 私も、ブログを見た人から「あんた、何様?」と思われないような文章を載せていかねば・・・と自戒を込めて思いました。

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2007年12月26日 (水)

木村元彦

 今発売されているNumber694号に、木村元彦が昨日触れたサッカー批評37号と同じ内容の記事を書いています。
 こちらの方は「辛口評論家」としてセルジオ越後の実名こそ出していませんが、やはり激しく批判しています。
 川淵会長についても相変わらず厳しい言葉を並べています。

 木村元彦を知ったのは、『誇り』と『悪者見参』という2冊の本。
 それが、イビチャ・オシムがジェフ千葉(当時はジェフ市原)の監督になり、彼のウィットに富んだ言葉が話題になった頃、それを『オシムの言葉』としてまとめ出版した頃から、オシムの代弁者的な立場が色濃くなってきたように思います。

 選手や監督と近づきすぎたライターは信用しないというのが私の考え。
 例えば金子達仁。
 彼の著作のうち『28年目のハーフタイム』と『秋天の陽炎』の2冊は評価していますが、それ以外は、雑誌に載った記事も含めて、優れたものだとは思いません。。
 特定の選手との関係が強くなりすぎ、ライターとしての健全な批判精神が見えなくなりました。

 木村元彦には、そんなふうになってほしくなかったんですが、無理だったようです。

 サッカー批評には載っていませんでしたが、Numberではジェフ千葉監督だったアマル・オシムの解任にも触れ、ジェフの社長の真意がわからないと述べています。
 しかし、今シーズンのジェフ千葉の成績(13位)では、任期途中に解任されても仕方ないでしょう。
 シーズン中のストヤノフによる監督批判もあったし、それに対してチームが取ったストヤノフの契約解除という処置には、サポーターから批判もありました。
 アマル・オシムは、父のイビチャ・オシムほど、ジェフサポーターの信頼を集めていなかったようです。

 そうした点が見えなくなっているほど、木村元彦はオシムに近づきすぎたのでしょう。

 イビチャ・オシムの健康が回復したら、日本サッカーのアドバイザー的な地位に就いてほしいとは思いますが、木村元彦には、『誇り』と『悪者見参』を書いた頃の行動力のあるライターに戻ってほしいと思います。

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2007年12月25日 (火)

サッカー批評37号

 今日は、2週間ほど前に発売された「サッカー批評37号」について。

 買った直後に書こうと思っていたのですが、サッカーネタとしてはクラブワールドカップの方に引っ張られてしまい書きそびれていました。

 さて、今回の37号では、やはり病に倒れたオシム関連のことが冒頭で大きく取り上げられています。

 その中でも特に目を引いたのが、木村元彦の『オシムが注いだ愛情』という記事。
 彼は、この中で、代表監督であるオシムをサポートすべき日本サッカー協会、とりわけ川淵会長を批判すると同時に、評論家のセルジオ越後もやり玉にあげています。

 木村元彦による川淵会長批判は、これまでのサッカー批評にも載ったことがあったので驚きませんが、セルジオ越後の評論家としての資質まで問う批判には、正直びっくりしました。

 評論家批判、しかも実名を挙げての批判というのは大変珍しいうえに、その内容が「辛口」と評されるセルジオ越後の、その「辛口」部分を万年野党のポジションに例え、先号のサッカー批評に載った彼のオシム批判を、調査不足であり評論家以前の問題だと切り捨てているからです。

 木村元彦がオシムに近いライターであることは承知していましたが、それにしてもここまで激しい批判を行うとは、オシムに対する彼の入れ込み方が並みのものではないことが改めてわかりました。

 果たして、それが良いのか悪いのかは、また別の話ですが・・・。

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2007年12月24日 (月)

明神智和

 今日は、地味なサッカーネタです。

 日本代表の岡田監督がガンバ大阪の明神選手を、怪我の回復次第では年明けの代表合宿に呼びたいと考えているそうです。

 明神といえば、かって代表監督だった頃のトルシエに『日本は10人の明神と1人の○○○がいれば勝てる』とまで評価されていた選手です。なお、この『○○○』に入る言葉は、ウィキペディアによれば『クレージー』となっていますが、私の記憶では『スーパースター』だったようにも思うし、『11人の明神がいれば勝てる』という言葉だったような気もします。

 あの頃の明神で覚えているのは、ボールを持った相手の体とボールの間に、自分の体を相手に背中を向ける形で入れて倒され(倒れ?)、ファウルを与え自軍ボールにするというプレー。
 私は勝手に『明神スペシャル』と呼んでいましたが、あのプレーの泥臭さは、当時の日本代表の中でも、地味ゆえに目立っていたように思います。

 また、当時の日本代表で一緒にボランチをしていた稲本選手からは「明神さんが後ろにいてくれるから、僕は前へ上がっていける」という信頼のコメントも貰っています。
 これを私は勝手に『振り向けば明神』と呼んでいましたが、こういう献身的なところがチームメイトからの信頼の理由だったのでしょう。

 その明神選手、代表監督がジーコに代わり、さらにオシムになっても、代表には呼ばれませんでしたが、岡田監督の登場で、またブルーのユニフォームを着てプレーする姿が見られるかもしれません。

 彼も年明けの1月には30歳になります。もうすっかりベテランですが、同じ献身的でも鈴木啓太とは違った地味で泥臭いプレーを後輩たちに伝えていってほしいと思います。

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2007年12月22日 (土)

不肖宮嶋

 今日は、ちょっと前のベビー日刊のエントリーについて。

 ベビー日刊では、12月10日から3回にわたって亀井重郎さんというカメラマンのインタビューが掲載されましたが、その最終回で「不肖宮嶋」こと宮嶋茂樹カメラマンのことが話題に出ていました。

 その中で印象的だったのは、宮嶋さんは、戦地で目の前に死に掛かっている人がいて「カメラマンとして助けないか?」と聞かれ「愚問です。」と答えたという話。
「自分はカメラマンだから全部撮ってから助ける。兵隊は人を殺しに来ている一方、カメラマンは写真を撮りに来ているから。」という理屈だそうですが、想像どおりの答えだったので納得しました。

 宮嶋さんの本で知った彼の物の見方や考え方は、必ずしも支持できることばかりではありませんが、自分の仕事への一途さやそこから生まれたプライドは十分敬意を払うに値するものだと思っています。

 以前、芸能人等へのいわゆるパパラッチ行為を批判的に取り上げたワイドショーにゲストとして呼ばれた3人のカメラマンの中で、宮嶋さんだけが素顔を出しての出演だったのは、そのプライドがあってのことでしょう。

 先週号の週刊文春で「ベストショット2007」として紹介されている写真の中に、宮嶋さんが渋谷の女性用スパの爆発後の様子をヘリに乗って上空から撮影したものがありますが、不安定な飛行で、しかも暴風を受けながら撮ったその写真のコメントに「ファインダーを覗いている間だけ恐怖心が消えていた。」とあるのを読み、天職に就くというのはこういうことなんだなと思った次第です。

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セルティックVSバルセロナ

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの抽選の模様がスカパーで生中継されていたので見たんですが、いきなりセルティックが出てきてビックリ。
 まあ、16チームに入っているんだから驚くことはないんですが、その相手がバルセロナになって、本当にビックリ。
 まあ、確率は15分の1だから、年末ジャンボに当たるよりずっと可能性の高い話ではあります。

 「中村俊輔は喜んでいるだろうなあ」と、スカパーの司会の人だったか解説の人だったかが言ってましたが、そりゃそうでしょうね。
 私も、中途半端なチームに当たるよりは、優勝候補のクラブと当たって目一杯の力を出して欲しいと思います。

 それにしても、前回はACミランで今回はバルセロナか。
 これでバルセロナが優勝でもしたら、決勝トーナメント1回戦でセルティックと当たったチームは優勝する、なんていうジンクスが生まれたりして・・・。
 あっ、もうセルティックが負けることを前提に話をしてるよ。

 数少ないセルティックファンの方々(その中の一人はウチの奥さんですが)、誠に申し訳ない。

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2007年12月21日 (金)

トルシエは人気者?

 サッカーに関する情報を仕入れるために、スポーツナビ(通称スポナビ)のサイトを毎日見ていますが、特に最近は、スポナビのブログに目を通すことが多くなりました。 

 日刊スポーツのサイトにあるベビー日刊のようなブログと違い、スポナビのブログは、誰でも登録して開設できるようです。
 したがって、そこで紹介されているブログは、私と同じほとんど素人が書いた記事ばかりです。

 その中のいくつかが、ここ数日、トルシエのことを話題にしています。
 もちろん、これは、彼のFC琉球の総監督就任を受けてのことでしょうが、興味深いのは、トルシエ以外の話題を取り上げた記事より、トルシエを取り上げたもののほうに、多くのコメントが寄せられていることです。

 その内容は様々ですが、トルシエ派とアンチトルシエ派のやり取りなどもあるので、ついつい5年前の某掲示板で展開された感情むき出しの両派の争いを思い出してしまいます。

 あの時の争いが不完全燃焼に終わったのは、2002年日韓ワールドカップで、日本代表がグループリーグは突破したものの決勝トーナメント一回戦で負けてしまったという中途半端な成績だったからです。(もちろん韓国代表がベスト4に進出したことも関係しているでしょうね。)

 そのもやもやした気分が、トルシエ再来という事実とともに、今、噴出し始めているのでしょう。

 5年経っても、サッカーファンにこれだけ反応される存在は、ある意味、人気者と言っていいのかなとも思います。

 まあ、こんなことを書くとアンチ派の人からは、「馬鹿な事を言うな!」とお叱りを受けるんでしょうけどね。

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2007年12月20日 (木)

トルシエ再来

 いろいろと面白いことが起きているので、「罵倒中傷するコメント」の続きはしばらく延期します。

 さて、サッカーのトルシエ元日本代表監督が、FC琉球の総監督に就任しました。
 最初、このニュースを聞いた時はネタだろうと思ったのですが、就任会見まで行われたので驚いています。
 ただ、総監督だけど監督ではないので、ベンチに入って指揮をとることには否定的だったそうですが、それではいったい何をするつもりなのか謎です。

 チーム側とトルシエの契約内容がわかりませんが、GMみたいなことを考えているのかなあ。
 まっ、その辺は“トルシエの代理人”田村修一さんが、そのうち登場してきて解説してくれるでしょう。

 トルシエが代表監督だった時は、ファンだけでなく評論家やJFAまで巻き込んで、トルシエ派とアンチトルシエ派の戦いが繰り広げられました。
 あれから5年経った今でも、アンチの人はアンチのままらしく、ネット上でも今回のトルシエの行動に批判的な意見が展開されています。
 私は、それほど嫌いじゃなかったんですが、彼に対する満腹感はあります。「もう結構」という感じ。

 FC琉球自体も、沖縄かりゆしFCの頃からいろいろゴタゴタしてきたチームだし、今回は怪しげなスポンサーも付いたようなので、この先の姿がまったく見えてきません。

 トルシエとチーム側が喧嘩して早い時期に契約解除になりそうな予感がするんですが・・・。

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2007年12月19日 (水)

訂正です。

 12月14日付けのこのブログ『レッズ完敗』で、レッズは来年のACLに出場できないと書きましたが、これは勘違いでした。
 レッズは出場します。
 しかも、今年のACLで優勝したので、来年はシード権を得て決勝トーナメントからの出場になるんですね。
 お詫びして訂正します。(あ~恥ずかしい)

 間違えたショックから立ち直れないので、昨日の続きは、また今度。

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2007年12月18日 (火)

罵倒中傷するコメント

 ベビー日刊は平穏だし、サッカーのほうも、クラブワールドカップが終わって一段落なので、正直、今日は書くネタが無いんです。

 実は、土日の2日間、ある掲示板(2chではありません)で、コメントのやり取りをしたんですが、その疲れが少々残っています。

 最近関心を持っているものがスレッドのタイトルになっていたので書き込んでみたんですが、ああいう掲示板は、どうしても話を荒らそうという方向に流れてしまうのか、普通に質問しただけなのに逆ギレされました。
 掲示板の雰囲気のせいで過敏に反応されたようです。
 
 それでも、こちらはなるべく冷静に話を進めたので、最後には普通に答えが返ってくるようになりましたが、今度はそれを横から煽ろうとする人がいてね、ホント疲れました。

 こういう煽るのを目的とした書き込みは掲示板だけでなくブログのコメント欄にも多いですね。
 その点、ベビー日刊は、その類のコメントを社主殿がカットしてくれるので、みなさん熱くなることはあっても、相手を罵倒中傷するようなコメントの応酬というのはありません。
 だから、落ち着いて読みことができるんですが、その有りがたさをちょっと再認識しました。

 そうした「罵倒中傷するコメント」については、次回にでも、もう少し詳しく述べてみようと思います。

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2007年12月17日 (月)

CWC決勝 ミラン×ボカ

 第2発目です。

 CWC決勝のミランとボカの試合は、後半バタバタになってしまいましたね。
 前半なんて、カカがボールを持つとボカの選手が3~4人で囲みに行って自由にさせなかったのに、後半は、そのあたりがユルユルになっていました。後半は疲れちゃったのかな。

 それと、ミランの選手の個人能力というのは、やっぱり凄い。
 ボカの選手と比べても明らかに違うのだから、そのレベルの高さというのは計りしれないものがあります。

 2003年のトヨタカップで、PK戦の末にボカがミランを下して意地を見せた試合が強く印象に残っていたけど、今日の試合でミランはあの時の雪辱を果たすと同時に、世界のトップリーグはヨーロッパだということを改めて示してくれました。

 試合後のアンチェロッティ監督のニコニコ顔が、とても印象的でした。

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レッズ勝利

 クラブワールドカップ(以下CWC)最終日ということで、今日はサッカーネタ2連発です。

 その第1発目ですが、CWCの3位決定戦は2-2の同点のままPK戦に入り、それを4-2としてレッズが勝ちました。
 CWCは延長戦が無いんですかね。90分終わったらすぐにPK戦でした。

 試合の2失点はいずれもDF陣のミスだったので、もし負けたら嫌な感じが残るなあと思いましたが、勝って良かった。
 最初の失点は坪井の明らかなクリアミス。
 また、2点目の失点は、いつも倒れてファールを求めるFWに慣れているのが仇になりましたね。
 レフェリーが試合を止めるまではボールを追わなくてはいけないという基本を思い出しました。

 PK戦は普通にやってもドラマになるとわかっているけど、やっぱり見てると熱くなります。
 結局、PK戦でレッズはノーミスだったんですね。
 アジアチャンピオンズリーグ準決勝での経験で、PK戦には自信を持っているのかもしれません。

 これがレッズでの最後の試合となったワシントンは泣いてましたね。
 レッズの2点はワシントンによるものだし、PK戦でも最初に出てきてしっかり決めていました。

 今回のCWC、アフリカ代表に勝っての3位は立派な成績です。
 来年も、開催国枠なんてケチな方法ではなく、アジアを勝ち上がってCWCに出てほしいと思いました。

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2007年12月16日 (日)

ベビー日刊らしさ

 昨日はちょっと長くなってしまったので、今日は短めに『橋下先生、2万%発言を翻す!』に関してもう一つだけ。

 大阪が舞台となると、必ずといっていいほどその県民性(府民性?)が話題になりますね。
 社主殿もコメントとして、大阪人の性格に対する感想を述べていますが、この感想、フーさんから「吉本新喜劇の見すぎ」と軽い批判を受けています。

 ただ、それでもめげないのが社主殿。
 「生体験で得た生活感覚の感想」だと言って、フーさんの批判を一蹴しています。

 でも、そんな主観的なものを根拠にされてもねえ。

 こういうところが、ベビー日刊らしいといえば、らしいんですが・・・。

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2007年12月15日 (土)

何かにかこつけて

 ここ数日、コメント数が1桁のエントリーが続いていたベビー日刊ですが、一昨日のこのブログでも触れた『橋下先生、2万%発言を翻す!』には、久しぶりに30を超えるコメントが寄せられています。
 内容は、橋下弁護士の知事選出馬に批判的な意見が多いようですが、切り口は人によって違います。

  ・テレビで得た知名度を頼りに出馬しようとすることへの批判
  ・そういう人間を出馬させようとしている自民党と公明党への批判
  ・テレビ出演で忙しく、本業に真面目に取り組んでいなかったのではないかという批判
  ・出馬しないと行っていたのに一転出馬表明したことへの批判
  ・(お約束の)マスメディア批判

 共通しているのは、本業がタレントではないのにタレント化してしまった人間への嫌悪感でしょう。
 ただ、最後の「マスメディア批判」だけは書いた人の意図がよくわからないのですが(社主殿も補足説明を求めるコメントを付けています)、最近は何か問題が起きるとテレビや新聞への批判が挙げられるので、括弧書きで「お約束の」と付けてみました。

 私もこのブログでテレビや新聞への批判を書いたことがありますが、何かにかこつけてマスメディア批判を展開するという昨今の風潮には、少々飽きてきました。

 もっとも、この「何かにかこつけて○○批判」というのは今に始まったことではありません。
 昔から政党間ではよく行われてきました。「何かにかこつけて与党批判」とか「何かにかこつけて野党批判」とかね。

 「何かにかこつけてアメリカ批判」なんていうのもあったし、最近では「何かにかこつけて韓国批判」というのもあります。
 また、有識者と言われる人たちは「何かにかこつけてインターネット批判」や「何かにかこつけてテレビゲーム批判」というのをよく展開しますね。

 これは、かこつけられた側から見れば、単に何かを批判するための道具にされたみたいで、ずいぶん失礼なやり方です。
 自分たちの主義主張のために利用するな!というところでしょうか。

 こうした「何かにかこつけて批判する」という行為が何の疑問もなく行われているのを見ると、「批判リテラシー」のようなものが必要なのかなと思います。
 
 もっとも、今日のこのブログ自体、ベビー日刊のエントリーにかこつけて「安易な批判行為」を批判していると言われるかもしれませんが・・・。

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2007年12月14日 (金)

レッズ完敗

 結果は0-1だったけど、内容は完敗でしたね。
 やっぱりミランは速い。それにプレーが正確。
 アジアチャンピオンになったといっても、日本のクラブとヨーロッパの一流クラブとの間にある歴然とした差を改めて思い知らされました。

 特に後半になるとずっと押されっぱなし。
 中盤の選手がほぼDF化していたし、FWも下がってきているので、たまにレッズボールになってもビルドアップができないんですよ。
 全体の試合の流れがそういう感じになってしまったので、私は局面ごとの個人の戦いに集中して見ていたんですが、それが結構面白かった。

 確かに1対1でもほとんど負けていたけど、それでもたまに勝つんですよ。
 永井や阿部が相手を抜いて行ったりとかボールを奪い取ったりとかね。
 ああいう時、選手はちょっと「やった!」という気分になるのかななんて考えながら見てました。
 そういう、「ほとんど“やられた”、でも時々“やった!”」という形で選手たちはミランを体感したんでしょうね。

 ただ、正直、勝てないまでも、もうちょっといい形を作ることができた場面はいくつかありました。
 それができなかったのは、リスクを背負っても前に出ればいいのに、その一歩が踏み出せなかった消極さ、つまりミラン相手に腰が引けていたということでしょう。

 まあ、その辺は、選手が一番わかっているでしょうから、これ以上は言いません。
 レッズは来年のACLには出場できませんが、各選手が今日の経験を、個人のレベルアップを図るための糧にしてほしいと思いました。

 なお、ゲストで明石家さんまが出ていたようですが、その部分は完璧に見ませんでした。

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2007年12月13日 (木)

過去のエントリーを覗いてみると

 ベビー日刊の今日のエントリーは『橋下先生、2万%発言を翻す!』というタイトルで、橋下弁護士の大阪府知事選出馬について書かれていますが、その最後に、関連記事として『橋下先生の「なにわ弁護士道」』と『どげんかせんないかんが知事誕生!』の二つの過去のエントリーが挙げられていました。
 前者は読んだことがありましたが、後者は私がベビー日刊を読み始める前のもの(2007年1月21日付け)だったので、ちょっと覗いてみました。

 タイトルからわかるように宮崎県の東国原知事について書かれたものですが、コメントの中に東国原知事の学歴を揶揄するものがありました。
 すると、それに対して常連コメンテーターの弧愁庵人さんが反論していました。
 
 最近の弧愁庵人さんのコメントは淡々としたものが多いように思いますが、この時の内容はかなり強い調子のもの。 でも、私は、まったく異議がありません。
 「真っ当なことは真っ当に言わなきゃ」という気概を感じさせてくれる良いコメントだと思うと同時に、大人しい印象だった弧愁庵人さんの違う一面を見たことに驚きました。

 数日前にこのブログで、第一回目のベビー日刊から目を通してみたいと書きましたが、未見の350以上のエントリーを最初から読むのは少々大変です。
 でも、今回のように、過去のエントリーが紹介されているときにそれを覗いてみるだけでも、新しい発見はありますね。

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2007年12月12日 (水)

日本代表候補発表

 このところ、ベビー日刊が落ち着いているので、今日もサッカー関連の話です。

 岡田監督になって初めての代表候補が発表されました。
 どんな選手を選ぶのかなと思っていたんですが、発表されたメンバーを見ると、オシム監督の時の選手に、新しく選ばれた選手が何人か加わった形になっています。(欧州勢は今回は選ばれていません)

 さっそくネット上では「○○が選ばれていないのはおかしい」とか「監督が変わったのに千葉の選手が多すぎる」といった、ある意味お約束の批判も出ていますが、それはそれとして、個人的には鹿島の岩政が選ばれたことが嬉しいですね。

 理由はいたって単純なんですが、中澤と闘莉王の他に、もう一人ぐらいデカイDFが欲しいと思ってました。
 「小さくても読みでカバー」なんていうけど、相手がパワープレーを仕掛けてきた時の体格面の不安というのは、できれば無いほうがいいわけです。
 そこで、岩政のような1m80cm台後半のセンターバックがいてくれると、例えば中澤が怪我で欠場したり、闘莉王がカード累積で出場停止になったりしても、少し安心できます。

 彼にとっては初めて代表候補なので、いろいろ戸惑うことも多いでしょうが、「候補」の二文字が取れてもチームに残っていてほしいと思います。

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2007年12月11日 (火)

浦和レッズ快勝

 「続アジア代表決定戦」という陰口があったか無かったか知りませんが、浦和レッズがセパハンに勝ち、クラブワールドカップ(以下CWC)準決勝への進出を決めました。

 レッズはリーグ最終戦で優勝を逃したショックから立ち直り、良いコンディションを作ってきてましたね。

 私はACLの決勝を見ていなかったので、セパハンについてはこの前のワイタケレとの試合の印象しかなかったのですが、あの時に比べて抑え気味にスタートしたのがちょっと意外でした。レッズが最初は慎重に来ると思っていたのかもしれません。そうだとしたら、結果的に作戦ミスでしたね。

 レッズは最初から積極的に出て行きました。
 何より相馬が光ってましたね。
 左サイドをどんどん駆け上がって精度の高いクロスを入れてましたが、その積極性が永井の先制ゴールにつながりました。
 その前にも相馬のクロスから惜しいチャンスがありましたが、長谷部、あそこは決めなきゃセリエAに行ってもせいぜいベンチだぞ。
 
 2点目となったワシントンのゴールは、FWの価値を再認識させてくれたゴールでした。
 彼が日本に来る前年、当時Jスポーツで放送していたブラジル選手権で、今回と同じように角度の無い所から決めたゴールを見ました。
 その時は「やっぱ、ブラジルのFWは日本人FWと違うわ。」と半ば呆れましたが、そんな彼がCWCという舞台で日本チームの一員として得点を挙げたことに少し感慨を覚えました。

 さて、これでレッズはACミランと対戦です。

 ACLの前身アジアクラブ選手権で優勝したジュビロ磐田がレアル・マドリーと対戦するはずだった2001年の世界クラブ選手権が中止になって以来、日本のクラブが世界の一流クラブとガチンコ勝負できるのはいつかと待ち望んでいましたが、その日があと3日後にやってきます。

 試合ではボロボロにやられても構いません。ACミランと真剣勝負ができることに意義があると思います。
 それと、私はレッズサポではありませんが、あの応援だけは世界のサッカーファンに見てほしいですね。

 次は日産スタジアムでしたっけ。
 今日の豊田スタジアムよりは地元に近いのですから、レッズサポの方、横浜に大挙押し寄せてACミランを威嚇してください。

 13日は遠くの田舎町からエールを送っています。

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2007年12月10日 (月)

過去のベビー日刊

 ベビー日刊では、500回を記念した社主殿の呼びかけに応じ、過去のエントリーからベスト3とワースト3を選んだコメントが寄せられています。
 その中で私がベビー日刊を読むようになる前のものをいくつか見てみましたが、いやあ、すごいですね。

 コメンテーター同士の丁々発止のやり取りもあれば、社主殿がダブルHNの卑劣さをわざわざ取り上げているエントリーもありました。
 気のせいか、最近に比べて以前のほうが、キツイ言葉や表現のコメントが多いように思います。

 前に、このブログでも取り上げたように(「意外な人が」や「社主殿激怒」を参照)、社主殿はそういう表現には厳しい態度を取る人だと思っていたので、以前の制限の緩い状態を見て意外に感じました。

 それにしても、これまで過去のエントリーにリンクが貼ってあると読んでみたことはありましたが、こんなに面白いエントリーが数多くあったのなら、せめて今年の4月ぐらいからでも読み始めていれば・・・と、ちょっと悔しい気持ちになりました。

 これから、暇な時にでも、昨年4月の第一回のエントリーから目を通してみようかと思っています。

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2007年12月 9日 (日)

京都のことも少し

 前のコメントは入れ替え戦終了直後だったので、降格する広島の選手の姿を見て、少々感傷的になりすぎましたが、京都のことにも触れておきます。

 降格した後の対処を間違えてJ2から抜け出せなくなるチームもある中、京都は主力選手を残留させると同時に効果的な補強を行いましたが、その甲斐がありましたね。
 今シーズン限りで引退する秋田が最後に出場しましたが、試合終了と同時に森岡と一緒になって喜んでいた姿が印象的でした。
 
 なお、夜のスポーツニュースで見ましたが、広島の佐藤寿人が試合終了後のインタビューで、広島に残ってJ1昇格を目指すと語っていました。
 浦和が降格した時の小野を思い出しました。

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2007年12月 8日 (土)

広島降格、京都昇格

 先ほど第2戦が終了したJリーグの入れ替え戦は、広島の降格、京都の昇格という結果になりました。
 京都がホームで2-1の勝ちという第1戦の結果から、2戦目は最後の最後まで1点を争う緊迫感に満ちた試合でした。

 広島にとっては最後のチャンスだったロスタイムのシュートが、ポストに当たって外れたのが運不運の分かれ道でしたね。
 がっくりしている佐藤寿人を見ているのが辛かった。

 その佐藤を始めとして、森崎兄弟や駒野は、この降格に伴い移籍するんでしょうか。
 広島の選手というイメージが強いので移籍してほしくないですね。
 降格による収入減といったチーム事情もあるでしょうが、1年でJ1に復帰するためにも、主力選手の流出は避けてほしいなあ。

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クラブワールドカップ宣伝番組

 サッカーネタです。

 クラブワールドカップ(以下CWC)開幕前日に日テレで放送されたCWC宣伝番組、私は5分ほど見て「やっぱりダメだ」と思い、テレビを消しましたが、ネット上でも批判の嵐ですね。

 批判内容については、小田嶋隆さんがHPで語っていることがすべてだと思うので、そちらをご覧ください。(それでも足りない人は、こちらもご覧ください)

 ああいう作りの番組より、例えば、Jリーグや欧州各国のリーグ、あるいはチャンピオンズリーグやW杯などが開催される前にスカパーでやるような特別番組を放送してもらったほうが、サッカーファンは喜んで見ると思います。

 ただ、それだとコアなファンしか見ないので、視聴率は6%ほどだったという日テレの番組よりさらに低くなるかもしれませんね。

 その辺がジレンマですが、サッカー自体は十分面白いのだから、その素材の面白さを、安易にお笑いタレントを絡ませることなく一般視聴者に伝えるような番組作りを、いい加減考えてくれないでしょうかねえ。

 ホント、明石家さんまだけは、もう勘弁してほしい。

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2007年12月 7日 (金)

ベスト3とワースト3

 ベビー日刊では今、エントリーが500回を迎えたことを記念してプレゼント企画を実施していますが、その応募方法は、当初、これまでのエントリーの中からベスト3とワースト3を選んで投稿することになっていました。

 私は今年の7月ごろから読み始めたので、比較的最近のエントリーしか知らないのですが、仮に第1回目から読んでいたとしても、ベスト3とワースト3を選ぶのは難しいだろうと思いました。

 まだ、ベスト3は良いんです。
 私個人の基準で選ぶとしたら、様々な人の意見を知ることができるエントリーが読んで良かったと思えるので、比較的コメント数の多いものがベスト3になるような気がします。

 では、ワースト3は反対にコメント数が少ないものかというと、そうとは限りません。
 コメント数の少ないエントリーは、結構ほのぼのした内容だったり、誰もが納得する内容だったりすることが多いので、それを「ワースト」という範疇に入れるのは気が進みません。

 なので、いったい他の人はどういうエントリーをワーストに選ぶのだろうと思っていたんですが、先ほどベビー日刊を見たら、ベスト3とワースト3を選ばず、ベビー日刊に対する意見をいつも通り書いてもらえば良いというふうに応募方法が変わっていました。

 実際、この変更前に投稿した「夫どっこいさん」は、ベスト3は挙げていますが、ワースト3は選べないので抽選対象から外してほしいというコメントを残しています。

 さすがに良識派の「夫どっこいさん」、謙虚です。
 社主殿もこの意見を受けて、応募方法を変えたんでしょうね。

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2007年12月 6日 (木)

普通の家族がいちばん怖い

 この前書いたようにベビー日刊の若い夫婦の話は終わったんですが、4日目のエントリーにコメントを投稿しました。
 2日目にも投稿しているので、やめようかとも思いました。
 ただ、どうしても言い足りない気持ちが強くて投稿したんですが、今日は、そのコメントの中で触れた『普通の家族がいちばん怖い』という本について少し書いてみようと思います。

 これは岩村暢子さんという方が書いたもので、アンケートや面談を通して、クリスマスを家族のイベントとして成立させようと必死になりながら、正月は煩わしい行事として敬遠している現代の主婦たちの姿を描いた本です。

 正月自体は、私も、定番のいかにも「お正月行事」というのを行っていないので、ここに出てくる主婦たちのことをどうこう言えないのですが、彼女たちのクリスマスに賭ける熱意には唖然としました。
 例えば、中学生や高校生になった子どもたちに、まだサンタの存在を信じさせようとする親というのは、私の想像を超える存在です。

 ただ何より“怖い”と思ったのは、この本について書かれたアマゾンのカスタマーレビューを読んだ時。
 「働く女性VS専業主婦」という文脈でしか評価できない人がいるんですね。
 あげくに「18歳の子がサンタさん信じてても個人の自由じゃない?」

 いやいや、そういう問題じゃないと思うんだけど・・・。

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2007年12月 5日 (水)

アマル解任

 ジェフ千葉のアマル・オシム監督が契約を解除されました。。
 チーム側は親父さんのこととの関連を否定していますが、代表監督を続けていたら、どうなっていたのか気になります。
 シーズン中にはストヤノフ選手との問題もあったし、最終成績が13位だったので、解任されても仕方ないんですけどね。

 木村元彦さんの春は短かったなあ。

 また、大分トリニータの梅崎選手は浦和に移籍するようですね。
 ビッグクラブはますますビッグになり、ローカルチームは相対的に弱体化が進みそうです。

 一昨日のスポナビに西部謙司さんが書いていた「3年に一度勝負できるチーム」という考えがローカルチームの目指すところだと思いますが、有望選手のビッグクラブへの流出状況を見ていると、「3年に一度」というのはなかなか難しいような気がします。

 ヨーロッパの中堅チームは、長い間「育てても持っていかれる」というジレンマと闘いながらチームを運営してきたんでしょうね。
 そういう意味では、日本でもローカルチームの運営能力が問われる時代が本当にやってきたのかもしれません。

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2007年12月 4日 (火)

異次元

 ベビー日刊の若い夫婦物語は、結局、離婚で終わりました。
 これまでも「気分が悪くなった」とか「外国語を聞いているような感じ」だとか言ってきましたが、4回全部を読んでの感想は、「はてな?」さんのコメントが一番近いかな。
 
 このシリーズに登場したKさんとその元妻の○美さん、それから社主殿も含めて、私には異次元の方々のお話でした。

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2007年12月 3日 (月)

外国語?

 現在ベビー日刊で取り上げられている若い夫婦の話は、3日目でも終わらず4日目が最終回になるそうです。
 2日目の段階で、私は「気分が悪くなった」というコメントを投稿したんですが、3日目を読んでも、気分の悪さは増す一方。
 しかも、社主殿は、どうやら夫の方に同情的なようです。

 いつも言っているように考え方は人それぞれですが、今回の夫婦の言い分は、どちらもまったく理解できません。
 外国語を聞いているような感じ、ですかね。

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2007年12月 2日 (日)

鹿島優勝

 Jリーグ最終戦、浦和ダメでしたね。
 疲れのせいか動きが悪かった、というか動きが変でした。
 追い越されてしまうという焦りもあったでしょうね。
 横浜FCも、あれだけ頑張れるんだったら、降格しなくてすんだのに。

 鹿島は6年ぶりの優勝。
 この大一番で3点も取ったのは追いかける者の強みでしょう。

 まあ、私はどちらのサポでもないので、嬉しくも悔しくもないんですが、アナウンサーの「(リーグ優勝が決まり)これで次のサッカー界の関心は天皇杯に移ります」という言葉には引っかかりました。
 あなたね、次の関心は入れ替え戦でしょ。

 地道なチーム作りに好感を持っていた広島と今年唯一ナマ観戦で応援した京都との、どちらが勝っても私にとっては心痛む試合が12月5日と8日に待っています。

 ○○が昇格するからこんな事になるんだよなあ。

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2007年12月 1日 (土)

自分に呆れ気味

 ベビー日刊で2日間続いた若い夫婦の話、「明日につづく」と書いてあったのに、今日はまったく別の話でした。
 社主殿、じらしますなあ。(笑)

 さて、ベビー日刊に関してもうひとつ。
 「夫名無しさん」は、よく投稿されている方で、いつも短いコメントながら、エントリーで示された社主殿の考えを積極的に肯定しています。
 その積極性の加減によっては、時に悪ノリと思えるようなコメントだったこともありますが(このブログの「価値観の違い」参照)、その「夫名無しさん」が昨日の若い夫婦に関するエントリーに寄せたコメントに、珍しく社主殿が問い返しています。

 今まで、自分の意見に賛成する内容のためか、社主殿が「夫名無しさん」に問い返すようなことはあまりなかったと思いますが、今回は「夫名無しさん」の「欧米でも聞いたことないですね」というコメントを受けて、「これ言い切れます? 経験則ですか。」と尋ね返しています。

 もちろん、「夫名無しさん」が欧米生活経験があると答えればそれで終わる話なので、厳しく問い詰めるような質問ではないんですが、社主殿の「夫名無しさん」に対する態度としては珍しいことです。

 いつも読んでると、こんなことまで気になってしまうのかと、自分でも少々呆れてはいるんですが・・・。

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