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2008年2月29日 (金)

感情の問題、『文化』の問題。

 さて、本日取り上げるのは、ベビー日刊の2月26日付けのエントリー『置いてきぼりにされた鯨肉』。

 ここで社主殿の言っているのは、たとえ商業捕鯨が解禁されても、鯨肉は味の面から見て消費量が増大するとは考えられない。それなのに、なぜ鯨にこだわるのがよくわからないということ。

 これはこれで考え方としては理解できるものでしたが、寄せられたコメントを読むと、結構、鯨肉がおいしいという人がいるんですね。
 あっ、こう書いたからといって、私が鯨肉を不味いと思っているわけではありませんよ。
 子供の頃に何度も食べましたが、おいしいとか不味いとかいう評価対象の料理ではありませんでした。
 出されたら何も言わずに食べるという感じ。
 仮りに今食べたとしたら、多分「硬い肉だなあ」と思うだけのような気がします。
 先ほど、社主殿の考え方が理解できると書いたのは、そうした私自身の経験があるからです。

 鯨肉には食べ物としてそんな淡白な感想しか持ってないので、今回のエントリーに寄せられたコメントの中にいくつか見られるような、グリーンピースなどの環境保護団体への反発から捕鯨活動を支持していると思える人の感情的な意見には、ちょっと驚きました。

 確かに反捕鯨活動を唱える環境保護団体の過激な行動には私も強い反発を感じますが、だからといって、その反動で捕鯨を強く支持しようとまでは思いません。

 味覚は人それぞれですから、鯨肉が大好きだという人もいるでしょうが、だからといって、投稿コメントのひとつにある「努力して努力して鯨の食文化普及させて取り戻しましょう」などということまでしなくてもいいのでは、と思うんですけどね。

 こんなことを考えるのも、以前から、何にでも安易に『文化』という言葉を付けることに違和感を覚えているせいかもしれません。

 ずいぶん前になりますが、まだ若かったタモリが当時得意としていた寺山修司の物真似について「何にでも『文化』という言葉を付ければ、それで何か特別な事を語ったように見える」と話していたことがあります。

 その頃似たような事を感じていたので、納得しながらその話を聞いていたんですが、今でも『文化』という言葉が付いた表現には、少し胡散臭さを感じます。

 と、この辺りまでが、昨日少し述べた、ベビー日刊に投稿しようか、このブログに載せようか迷っていた内容なんですが、先ほどベビー日刊のこのエントリーへのコメントを確認したら、捕鯨に賛成と反対両方のコメントで理解に苦しむ内容のものが増えていました。

 やっぱり感情的になっちゃうと、冷静な論理構成ができなくなるんですねえ。
 私も気をつけます。

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2008年2月28日 (木)

本日休業

 本日はこのブログを休業いたします。

 書きたいネタは、サッカー関連で3つ、ベビー日刊関連で1つあるんですが、サッカーに関するものはいずれも小ネタだし、ベビー日刊に関するものはここに書くより向こうへ投稿したほうがいいんじゃないかと思うものなので躊躇しています。

 まあ、それより何より、今日は帰宅したのがかなり遅かったので記事を書く時間が無かったというのが一番大きな理由なんですけどね。

 また明日、気を取り直して何か書きます。

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2008年2月27日 (水)

私の契約更改

 私は、年2回、契約更改を行います。
 相手はスカイパーフェクトTV。(以下:スカパー)
 時期は、ちょうど今頃と7~8月頃。

 毎年この時期は、Jリーグ開幕が目の前に迫っています。
 そして7~8月は欧州各国リーグの開幕を控えた時期。

 私は、予算の関係もあって、見たいコンテンツが休止になると契約内容を小まめに見直しています。
 例えば、現在の契約内容ですが、Jリーグがオフなので、欧州サッカーセットとWOWOW、それにブンデスリーガを見るためにフジテレビ721+739のセット。

 3月にJリーグが開幕するので、これをどう変更しようかというのが目下の悩み。
 スカパーのサッカー関係のコンテンツが全部見られるという『ドリームサッカーセット+WOWOW』(以下:最強セット)にするのがベターなんですが、数年前に比べ、スカパーで見られるサッカーコンテンツが減っているのがどうも納得いきません。

 以前は、オランダのエールディビジが見られましたが、今は放送してないので本田圭佑も見られません。
 また、ブラジル選手権やアルゼンチンリーグも放送していたのに今は見られなくなりました。
 そのためにブラジル選手権の「倉敷保雄&向笠直」コンビやアルゼンチンリーグの「土居壮&金田喜稔」コンビの中継が視聴できなくなったのは本当に残念です。

 向笠さんのノボ~ンとした感じや、金田さんの例えばこの前の代表戦などとは全然違う解説ぶり(多分に土居アナに引っ張られていたせいですが)は、何度見てもおかしかったのにね。
 向笠さんは、以前『Foot!』に出演した時、スタジオがクロマキーの背景なのに青い服を着てきたので、首しかない状態で映っていた事がありました。
 あれにはMCの倉敷アナも苦笑していました。

 さらに、Jスポーツで放送していたリベルタドーレス杯は、昨年『G+』で放送していましたが、最強セットに『G+』は含まれていないので見ること叶わずでした。

 こうしたことから、現在のスカパーのサッカーセットには割高感を抱いています。
 放映権料の高騰とかJリーグとの長期契約とかいろいろ理由はあるんでしょうが、サッカーファンで不満に感じている人は多いと思いますよ。

 それとも、スカパーに望むレベルが高すぎるのかなあ。

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2008年2月26日 (火)

試合と試験と『WiiFit』

 アジアカップ、キリン関係の親善試合、海外遠征試合等々、代表の試合は各種ありますが、それぞれどう位置づけるかによって、評価の仕方も変わってくるんでしょうね。

 そこで思い出したのが学生時代のテストのこと。
 あれもいろいろありました。
 地域によって、また学校によって違うのかもしれませんが、私の経験で言えば、中間試験、期末試験、模擬試験、実力テスト、小テスト、確認テストなど、今思い出せるのはそれくらいですが、それぞれどの程度の“本気度”で取り組めばいいのかが違っていたように思います。

 何と言っても本番は志望校受験の試験でしたが、その志望校確定のためには、模擬試験や実力テストが重要でした。
 小テストや確認テストは、点数が良いに越したことはないけど、どちらかといえばその時点での理解度を知るためのテストといった感じ。
 中間試験と期末試験は、これらとはちょっと種類が違うテストでしたね。

 この学生時代のテストを代表の試合に当てはめてみると、受験はW杯(予選も含む)でしょう。何といってもこれが一番大事。
 他はどうかなあ。

 キリンカップは、W杯の何年前かにもよりますが、小テストや確認テストクラスの試合かな。
 今の自分が理解できていない箇所を見つけ、本番に向けた対処法を考えるためのテスト。

 それでは、今回の東アジア選手権はどれにあたるんでしょうか。
 W杯予選が始まっている中で行われたこの試合。
 1勝2引き分けで第2位という結果の他に、何を見ておくべきなんでしょうね。
 
 と、そんなことを『WiiFit』のヘディングゲームをしながら考えてました。
 あれ、上手くいかないですわ。
 体のバランスを取るっていうのは難しいですね。
 ボールが当たらずスパイクが当たってばかりで、画面の中の私はフラフラでした。
 まあ、代表の試合のことを考えながらやってる時点で、ゲームに集中してないんですけどね。(少し言い訳)
 
 それにしても、今回は結局、怪我でダメだったけど、岩政を見たかったなあ。

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2008年2月25日 (月)

日本×韓国戦についての追記

 昨日書き忘れたことをいくつか。

 昨日の試合、テレビ放送の解説は金田喜稔さんでした。
 金田さんは「サッカーはシステムがどうだフォーメーションがこうだというけど、結局、局面での1対1の勝負、抜くか抜かれるか、止めるか止められるかだ」というのが持論の人です。
 時にそれが乱暴な意見に感じる時もありますが、昨日の試合に限っては、その通りだなと思いました。

 「日本は1対1に弱いから、数的優位を作らなくてはいけない」っていうのはわかるし、欧州や南米相手なら仕方ないけど、韓国、中国、北朝鮮相手に「1対1に弱い」って言っててどうするの。
 中澤の高さが通じるのはアジアだけとわかっているから、アジア相手の試合ではその高さを利用しろと言うけど、欧州相手にした時は言わないでしょ。
 「1対1に弱い」というのは、それの逆パターンです。

 そのアジアで簡単にボールを取られるというのなら、それは昨日も書いたように技術の問題だと思います。
 それと、どの国とやっても、常にこぼれたボールは相手に拾われているという印象がありますが、あれも技術的な問題じゃないんでしょうかねえ。

 よく外国人の監督から「日本人はテクニックがある」と言われますが、その言葉にいい気になって、テクニックに自信持ちすぎなんじゃないでしょうか。

 そうそう、昨日、日本にワントップは無理じゃないかと書きましたが、松井大輔が入ったら、ひょっとするかもしれません。
 彼なら、パスを出すだけでなくゴール前に積極的に飛び込む動きもできますからね。

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2008年2月24日 (日)

フェアで静かな試合(日本×韓国)

 1-1の引き分け。
 韓国との試合というと激しいイメージがあるけど、今回の大会は、これまでがこれまでだったから、今日は見ててもフェアな良い試合だと思いました。
 韓国の選手も、いつもに比べると熱くなることがなかったし、両国の対戦にしては静かな試合だったと言えるかもしれません。

 それにしても、日本はワントップ、無理じゃないのかなあ。
 前線のFWにボールが来ても、相手のチェックに対してかなり頑張って持っていないと、他の選手が到着しない。
 同点ゴールはセットプレーで後ろから飛び込んできた山瀬が決めたけど、流れの中でああいう飛び込んでくる動きの選手がいないと、FWは苦しいですよ。
 今日のスタメンだと、その山瀬と遠藤や橋本がその役割になるのかもしれませんが、みんなパスを出すことに意識が行っていて、シャドー的な動きが無かったですね。

 これまでも、岡田監督は何度かワントップを試しているけど、結局、入ってきたボールを、FWが相手DFを背負いながら散らそうとしても、味方が回りにいないんですよね。
 やっと来たと思った頃には相手の選手が取り囲んでいて、もう攻撃できる形になっていないというのが岡田ジャパンのワントップの印象です。

 それと、相変わらず、わざと窮屈なところへ出しているようなパスが多かったし、パスミスもありました。
 いや、パスミスというより判断ミスですね。
 テレビで見ている私たちに比べてピッチ上の選手は周囲の位置関係を把握しにくいのはわかるんですが、それにしても視野が狭いんじゃないかと思います。

 中田英寿は、現役時代、よく首を振って回りを見ていたけど、ああいう動きで位置関係を把握するぐらいの意識を持たないと、どこへパスするのがベストなのかという瞬間的な判断を間違えてばかりいることになるんじゃないでしょうか。
 相手も常に動いてるんですからね。

 また、後ろからチェックに来られて簡単にボールを奪われるシーンが目立ちました。
 遠藤クラスの選手がそうなんだから、これは経験云々の問題じゃなく明らかに技術的な課題でしょう。

 例えば、局面は違いますが、中澤が韓国の選手とボールを競っていて何かの拍子にボールが逆方向に流れた時、素早く腰を落として重心を低くし、足を踏ん張り反動を付けてすぐにボールの流れた方向に向かうので、競っていた韓国の選手より早くボールに追いついていましたが、あれは単に気迫の差などではなく、技術的に中澤が相手を上回っていたということだと思います。
 残念ながら、日本の中盤の選手の『後ろからチェックされる⇒ボール奪われる』には、そうした技術的な差を感じました。

 それに、韓国の選手はボールに対する執着心が強いですね。これも日本が簡単にボールを奪われていた理由のひとつかもしれません。

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2008年2月23日 (土)

見過ごせないコメント。

 今日は、この前、延期のお知らせをしたベビー日刊についての、というか、ベビー日刊にコメントを寄せている人についてのあーだこーだを書いてみます。

 ちょっと前のエントリーですが、2月13日付けで「いじめは『熱いっす!』」というエントリーがアップされました。
 このエントリーの内容は、舞鶴市の中学校でバッジを作って、それを生徒に身に付けさせ、生徒がいじめを受けたり、いじめを見かけた時は、そのバッジを外して緊急シグナルとして示すというもので、いじめ被害を受けたり見つけたりしても口頭では言いづらいという生徒心理を考慮した取り組みを始めたが、そのバッジに書いてある英語のロゴが間違っているというものでした。

 で、そのエントリーに寄せられたコメントを読んでいたら、「夫名無しですが」さんが「イジメは確かに痛ましいことだが、」と断ったうえで、こんなことを書いていました。

 「日本が今の生活レベルを維持するには世界に通用するエリート教育が必要ではないか。イジメ問題と正しい外国語教育の一体どっちが大事なのか。イジメを受ける子どもは容姿や性格や家庭環境に問題の少なくない子供、そういう子供に時間をかけるよりエリートたりえる子供に時間をかけるべきというのは言いすぎだろうか。」
 一部省略しましたが、だいたいこういう内容です。

 一読して「そりゃあ言いすぎだろう」と思いましたが、さらに驚いたのは、社主殿の返信コメントです。
 これも一部省略しますが、内容は「いじめ問題と正しい外国語教育を同時に進めることは可能。どちらも大事な課題である。何故なら、いじめられている子の中には将来のエリートもいるから。」というものでした。

 社主殿も悠長なコメントを返してるなあというのが私の率直な感想でした。

 「夫名無しですが」さんのコメントの中で私が驚いたのは「イジメを受ける子どもは容姿や性格や家庭環境に問題の少なくない子供、そういう子供に時間をかけるよりエリートたりえる子供に時間をかけるべき」という部分です。
 つまり、容姿や性格や家庭環境に問題があってイジメられている子は放っておけ、ということでしょう。
 これは言っちゃイカンですね。
 当然、社主殿から一言あると思ったら、あんなノンキなコメントです。

 「夫名無しですが」さんのコメントには、前から「??」と思うことが多いのですが、今回はひどすぎると思っていたら、「yamashita」さんが、私と同じようにおかしいと感じたらしく横レスの形で反論していました。
 言葉は丁寧ですが、結構強い口調です。

 これに対し「夫名無しですが」さんは「イジメられっ子がイジメられるのは当然とは言ってないので曲解しないでほしい。」と再コメントです。

 それを受けて「yamashita」さんは、やはり言葉は丁寧ですが、皮肉交じりの怒りを隠せないコメントを返しています。

 さらに今度は、「tkbanker」さんが、「夫名無しですが」さんのコメントの「イジメを受ける子供は容姿や性格や家庭環境に問題の少なくない子供」の部分を無茶苦茶な定義だと断言し、あまりに看過できない発言だと述べています。

 私は、「yamashita」さんや「tkbanker」さんの意見がごく当然のことだと思うのですが、そうではない人が2ch以外の場所にもいるんですね。

 それと、今回の社主殿は、いつもと違い、危機察知能力を欠いたボランチみたいになっていました。
 ピントが少しズレてたね。

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2008年2月22日 (金)

地力の差(セルティック×バルセロナ)

 試合を見ていた人で、3-2というスコアから、セルティック惜しかったな、と言う人はいないと思いますが、ホント完敗でしたね。
 決してバルセロナの調子が良かったとは思わないし、セルティック側につまらないクリアミスが無ければ、とも思いますが、それでも、明らかな地力の差を感じました。

 ワンツーパスの組み合わせで相手を崩していくバルサの選手と、往復パスを繰り返しながら徐々に下がっていくセルティックの選手。
 3人に囲まれてもボールを奪われないバルサの選手と、1対1で簡単にボールを奪われるセルティックの選手。
 ボールを持った味方の選手が走り出すと連動して走り出すバルサの選手と、ボールを持って走り出す味方の選手を立ったまま見ているセルティックの選手。

 中村俊輔も守備に追われる時間帯が多ったし、パスミスもあったしで、いい場面を作ることはできませんでしたが、セルティックの選手の中では唯一、ワンタッチでボールを中継し局面の打開を狙った動きを見せていました。
 中村みたいな選手が、もう1~2人、セルティックに欲しいですね。

 マクギーディもドリブルだけじゃなくパスを使って抜けていく動きができれば、もうワンランク上の選手になるんですが、スコットランドではあれで通用するからなあ。(まあ、フォローに回る選手もいませんでしたけどね。)

 チャンピオンズリーグで出場できる可能性が高いとはいえ、今日のような試合を見せられると、中村俊輔には、もっとレベルが上のチームに移ってほしいと思いますね。

 マンUやミランとの試合より、もっとはっきりと可能性の無さを思い知らされた試合でした。

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2008年2月21日 (木)

延期のお知らせ

 昨日書いたとおり、今日の中国戦は見ていません。
 結果は知っていますし、一部だけ動画で見ましたが、試合全部を見てないので、予告どおり、今日もベビー日刊について、あーだこーだ書いてみようと思いましたが、帰宅が予想以上に遅れてしまい、詳しく書いている時間が無くなりました。
 ですから、ベビー日刊についてのあーだこーだは、また改めて書きたいと思います。

 この後、というか本日未明にセルティック×バルセロナ戦があります。
 早起きして見ることも考えましたが、今から寝ると、とても起きられそうにないので、録画してじっくり見ようと思います。
 感想をこのブログに書くかどうかは未定です。
 下手に約束して実行できなかったら、本当に嘘つきになってしまいますからね。

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2008年2月20日 (水)

他人に意見を伝える時は冷静に。

 久々に、ベビー日刊に寄せられたコメントについて、あーだこーだ言ってみます。

 ベビー日刊は、だいたい1、2日ごとにエントリーがアップされます。
 新しいエントリーがアップされるたびに、前のものは順に下に移動します。
 そうやって5日分だけトップページに表示され、それ以前のエントリーはバックナンバーとして月ごとにカテゴリー分けされた中に入ります。
 コメントが寄せられるのは1~2日前のものが多いですね。
 それより前のものは、内容によってコメントが投稿され続ける場合もありますが、数は減っていくのが一般的です。

 そういうわけなので、私も1~2日前のエントリーを中心に目を通しています。
 それ以前のものはコメントが増えていても、エントリーに興味がなければあまり見ません。

 今日私が取り上げるのは、そんなバックナンバーとして月ごとのカテゴリーの中に収まっていたエントリー。
 といっても、そんなに古いものではありませんよ。
 2月11日付けですから1週間ほど前のものです。
 エントリーのタイトルは『申し訳ございません店長』。
 社主殿が、スーパーで余計に支払わされたことを店員に向かって怒っているおじさんについて書いた3回シリーズのうちの2日目のもの。

 もう少し詳しくエントリーの内容を説明すると、セール品であるのに通常価格計算されたため、100円余計に支払わされたおじさんが、レシートをチェックしてそれを見つけ指摘したが、店員の対応が悪く、ますます怒りを増大させていくというお話です。
 このエントリー自体は特におかしなものではありません。
 私が「ん?」と思ったのは、「はじめちゃん」さんと「たいやきやいた」さんという2人のコメンテーターのやり取りです。

 まず「はじめちゃん」さんが「このおじさんは100円の返金だけでなく、暗に『誠意』という名の金銭を要求しているのではないか」と書きました。
 すると「たいやきやいた」さんが「仮におじさんが暗に金品を要求しているとしても、お店に正当な断る理由がない限り、応じなくてはいけないと思う」と書きました。
 これを受けて「はじめちゃん」さんは「暗に金品を要求していても応じなくてはいけないというのは恐喝、恫喝以外の何ものでもない」と返しました。
 すると「たいやきやいた」さんは「100円の不正を正す交渉事は恫喝に当り、1億円の不正を正す交渉事は恫喝に当たらないとおっしゃりたいのでしょうか?」と問いかけます。さらに「金銭の多寡で判断が変わるとすれば、じつにいい加減なものです。一個人はものを言うなって受け取れますよ。」と述べています。

 おかしいですよね。

 「はじめちゃん」さんは≪暗に金品を要求されても、応じなくてはいけない≫という部分に異議を述べたのですが、「たいやきやいた」さんの反論は論点がズレています。
 「100円の不正を正す交渉事が恫喝」だなんて、「はじめちゃん」さんは全然言ってないですからね。

 「はじめちゃん」さんの文章は決して意味を掴みにくいものではないのですが、「たいやきやいた」さんは反論されて熱くなってしまったのかもしれません。

 他人に意見を伝える時は冷静に。
 最近、実生活で、つい熱くなりがちな私としては、肝に銘じたいと思います。

 さて、明日は東アジア選手権の中国戦ですが、私、所用で見られそうもありません。
 なので、たぶん明日も、ベビー日刊について、あーだこーだ言うつもりです。

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2008年2月19日 (火)

松井大輔について、一日遅れの報告です。

 昨日は東アジア選手権のことで頭が一杯だったので一日遅れになってしまいましたが、松井大輔所属のルマンの試合を久々にフルタイム見ました。相手はリヨン。

 松井選手については、これまでもスポーツニュースだとかネット上の動画サイトで見ていましたが、1試合通して見てみるとチーム内での存在感の大きさが確かに伝わってきますね。 悪く言えば、態度がデカい。(笑)

 味方の選手と重なったために相手にボールを奪われたシーンでは、思いっきり不満そうな態度を表わしていましたが、つい「そんなことしてないで奪われたボールを追えよ!」とテレビに向かって突っ込んでしまいました。

 また、ボールを足元で止めたままパスの出し所を探している時に正面から削られるし(これは解説の遠藤雅大さんも注意してましたね)、ちょっと余裕かましすぎ。
 ただ、そうした態度を表に出すのを認められるほどのポジションにいると言えるかもしれません。
 もうフランスリーグで働くのはいいんじゃないでしょうか。
 相手があっての話ですが、松井選手は次のステップを考えるべき時期なのは間違いないですね。

 時系列的に言うと、この試合は代表の北朝鮮戦の前日に見たんですが、昨日の代表戦を見ながら、松井がこの試合で見せた左サイドを駆け上がっての鋭いクロスを思い出し、今の代表メンバーに、松井みたいなクロスを出せる選手はいないのかなあ、と寂しい気持ちになりました。

 それにしても、リヨン大丈夫でしょうか。
 チャンピオンリーグのマンU戦に備えて主力を落としたそうですが、ちょっとやられすぎです。
 カップ戦でリヨンに勝ったことが自信になっているのか、ルマンが好き放題にやっているという感じの試合でした。

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2008年2月18日 (月)

横綱相撲狙いの失敗(日本×北朝鮮)

 1-1の引き分けでしたね。
 アジアのチームが相手の時に、立ち上がり様子を見ようとしていると、開始早々、相手が積極的に出てきて、そのまま押し込まれ気味の試合展開になってしまうというのをジーコ監督の頃に見かけましたが、今日は、そういう流れから早い時間帯に先制点を入れられてしまいました。

 テレビ解説の金田喜稔さんは「北朝鮮は引いてくるでしょうから」と言っていたし、試合後のインタビューで岡田監督も「北朝鮮は立ち上がりはもうちょっと下がって守ってくるのかと思った」と言ってましたが、どうしてそう思ったんでしょうか。

 一般に日本の方が格上だと思われていたし、北朝鮮もそう思っていたでしょうが、だからこそ「格上相手に一発かましてやろう」と考えるのが普通だと思いますけどね。

 例えば、これが最終戦で、勝った方が優勝するというような試合だったら、北朝鮮も慎重な出方をすると思いますが、初戦でしょ。
 思い切って向かってくるのは当然だと思うんですが、どうなんでしょうね。

 岡田監督は上記のインタビューでこう続けています。
 「(北朝鮮が)プレッシャーをかけてきたので、最初10分くらいは選手が怖がったところがあった」。
 そんなんで怖がるなら、横綱相撲を取るみたいなゲームプランを立てちゃダメですよ。

 後半、日本も持ち直したけど、人数使ってゴール前を固めた相手を崩すのに、もっと横に振ることを考えればいいのにと思いました。
 サイドからのクロスも、正面からパス繋いで、というのも相手の壁にそのままぶつかっていくだけでしょ。
 ペナルティエリア近くまで行ったら、広く横を使った早いパス交換をすれば、相手の壁が広がって穴も出てくるだろうし、それが『展開』っていうことじゃないんでしょうか。

 それと、日本はカウンター攻撃が無かったですね。
 GKの川島が取ったボールを急いで前へ出してるのに、それを受けた中盤の選手がスピードを上げないんじゃ、せっかくの川島の動作が無駄になります。
 テレビ画面には映らないゴール前で、張り付いている北朝鮮の選手が多かったのかもしれませんが、中央からの攻めにスピードの変化をつけてほしかったと思います。

 密集した中でのパス交換からの攻め上がりには何度かトライしていましたが、選手同士の意思が合わなかったり、単純なパスミスがあったりで、北朝鮮の選手にボールを奪われる場面もありました。
 こればかりは実戦を重ねて習熟していくしかないのかもしれません。
 また、北朝鮮に比べると、日本にはドリブルで駆け上がる選手がいなかったですね。

 全体を通して、攻撃に変化というかバリエーションが欲しいと思いました。

 選手についても、少し触れておきます。
 内田は試合ごとに良くなっていますね。思い切りのいい上がりを見せていました。
 羽生も良かったですね。あちこち顔を出してボールの中継点となっていたし、シュートも狙っていきました。

 それに比べて山岸はやっぱりダメですね。
 代表では、彼本来のダイナミックな動きがほとんど見られませんが、今日もそうでした。
 何か遠慮しているようなオドオドしているような感じで、代表でやっていくことに自信を無くしているような印象を受けます。

 途中で入った安田はアシストを決めて結果を出しました。
 わずかの差で相手DFの足をかわしてのクロス。
 前田のゴールも立派ですが、まず第一にあの安田のクロスを褒めなきゃいけません。

 それにしても、チョン・テセは良い選手ですね。
 体が強いし、ポストプレーもできるし、DFの裏も狙える。
 後半はかなり疲れていたようですが、ボールが来るとそんな様子を感じさせずに攻めて来ましたからね。
 フロンターレ川崎の試合で見ると普通に良い選手ですけど、今日の試合では、とても良い選手だと思いました。
 気合を出すことだけに力を入れすぎている播戸とはエライ違いです。

 播戸も苦しい体勢とはいえ何度かチャンスがあったんだから決めなきゃいけません。
 久保なら決めてたな、と思いながら見てました。(比べる相手が悪いかな)

 さて、会場となった重慶。
 空席が目立ちましたが、ブーイングは相変わらずでした。
 現地観戦した日本のサポーターの皆さん、今回は無事に帰れたでしょうか。
 そうした現地の様子などは、そのうちスポナビや個人のブログで明らかになるでしょうから、それを楽しみにしています。

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2008年2月17日 (日)

『ローカル線ガールズ』とサッカークラブ

 『ローカル線ガールズ』(嶋田郁美著:メディアファクトリー刊)という本を読みました。
 タイトルに惹かれて(ホントは表紙のお姉さんたちの写真に惹かれて)買ったのですが、なかなか面白い本です。

 これは、地方の私鉄が半年間に2度も追突事故を起こしたことがきっかけで廃止されてから2年後、その設備を譲り受けて発足した第三セクター『えちぜん鉄道(通称:えち鉄)』でアテンダントとして働いている女性が書いたものです。
 このアテンダントというのは車掌さんのような仕事をしているんですが、法律的には車掌さんと少し違うようですね。

 追突事故がきっかけとはいえ、事業収支が赤字だったことも廃止の理由だったみたいですが、いきなり交通手段を奪われた利用者は途方に暮れました。
 代替交通手段としてバスが運行されましたが、輸送可能人員数は減り、また途中でバスの乗り換えが必要な路線もできたりで、ずいぶん不便になったそうです。
 そこで、沿線自治体が中心となり、第三セクターとして再出発しようという動きが起こったんですが、実際に運転を再開させるには莫大な費用が掛かります。

 沿線自治体の中には「どうせ再開しても赤字になるんだし、そうしたものに税金を投入するのはいかがなものか」というシビアな反応を示すところもありましたが、利用していた人たちの強い要望活動によって、運転が再開されました。
 それから4年が過ぎましたが、利用者は年々増えているそうです。

 こうした事実とともにアテンダントの仕事の様子が軽妙な語り口で描かれています。
 外国人観光客に身振り手振りで案内する様子や、学生に車内での携帯電話の使用中止を(特に方言を交えて)依頼する場面など、つい笑ってしまいました。

 さて、この本を読んて思ったのは、地方のサッカークラブと似ているということです。

 実は昨日、今季からJ2入りするロアッソ熊本に、熊本市が500万円出資することにしたというニュースを読みました。
 J参入の条件として地元自治体の支援が必要とされていますが、特に地方のクラブにとって地元自治体の支援は欠かせないものです。
 しかし、市民全員がサッカーファンというわけではありませんから、税金の使いみちという点で反対意見が出ることも考えられます。

 今回、熊本市は「観客や対戦チーム選手が訪れることで経済波及効果が期待でき、市のイメージ向上にもつながる」と判断したため、出資することにしたそうですが、こうした理由付けをしなければ出資が出来なかったということでしょう。

 『ローカル線ガールズ』に出てくる鉄道は生活手段として欠かせないものですが、それでも沿線自治体からは税金を使っての支援に反対の意見が出ました。
 自治体の反対という言い方をしていますが、その背後に住民の反対の声があったのは間違いありません。
 鉄道の沿線自治体とはいえ、その鉄道を利用する人もいれば利用しない人もいます。 
 「そんなことに税金を使うなら、こっちへ回せ」という言葉は、個人的にあまり好きではありませんが、「自分に直接のメリットが無いことへの税金投入には反対」という考えの人が増えているのは事実です。
 
 鹿島や磐田など、Jリーグのチームが誕生したことで全国的な知名度が大幅にアップした自治体はありますが、熊本市といえば現在でもそれなりの知名度がある都市です。
 予想したほどの経済波及効果が得られなければ、今後の支援体制について批判の声が上がってくるでしょう。
 プロリーグとはいえ、所詮娯楽であるサッカーへの税金投入に対して、厳しい見方がされるのは仕方ありません。

 将来のJリーグ入りを目指しているチームは各地にありますが、こうした一般の住民感情を考慮した戦略を立てないと、肝心なところで失敗しそうな気がします。

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2008年2月16日 (土)

北朝鮮代表と行間に込められた悪意。

 W杯アジア3次予選で同じグループになった韓国と北朝鮮が揉めているようです。

 直接の原因は、国旗と国歌の使用について、韓国がそれぞれの国旗・国歌の使用を主張しているのに対し、北朝鮮は国際総合競技大会の合同入場行進で掲げる旗と伝統民謡「アリラン」の使用を主張しているうえに、1000人ほどの韓国ファンの受け入れにも難色を示しているそうです。

 ドイツW杯のアジア予選で日本と北朝鮮が対戦した時、韓国の国民は北朝鮮を応援していると聞いて「政治体制が違っても、同じ民族同士、結びつきが強いなあ」と思いましたが、直接対決することになると話は変わってくるんですね。

 さて、サッカーに限りませんが、こうしたスポーツの国際大会に北朝鮮が出場すると、日本の民放テレビ局は、その練習風景などを取材して放送します。
 ただ、その映像、行間に悪意が込められているというんでしょうか、ちょっと上から目線の時があります。

 以前、日テレの『バンキシャ!』だったかフジテレビの『スーパーニュース』だったかで、北朝鮮女子選手(ソフトボールだったような気がします)の練習前の体操の様子を放送したんですが、言葉(つまりナレーション)には出さないけれど、その体操ちょっと変じゃないのかという感じの取り上げ方をしていました。

 こういうやり方はあまり好きではないんですが、この「行間に悪意を込める」のが得意なのが、ベビー日刊の社主殿です。
 ただ、社主殿の場合、その得意技への反論のコメントが来るとそれなりに対応していますが、テレビの場合は放送しっぱなしですから、私の印象はあまり良くないのでしょう。

 まあ、社主殿も対応してるとはいえ「そんなこと言ってません」と返すくらいですし、確かに言ってないんだ。
 行間からそこはかとなく漂ってくる悪意は、鼻の良い人にははっきり感じ取れるものなんですが、言葉としては出していない。あくまでニュアンスだけで、形が無い。
 だから、反論されても強いんですよ。

 あのテクニックは、ちょっと真似できませんね。

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2008年2月15日 (金)

ある時は銀狼、そして時々流浪の戦士。

 U-23代表がアメリカ遠征に出かけています。
 向こうで対戦するのは、MLSのチバスUSA、U-23グアテマラ代表、カルフォルニアアーバイン校ですが、グアテマラ代表とは2試合やるので計4試合ですね。

 で、その中のチバスUSAに鈴木隆行選手が挑戦中ということで、入団テストを兼ねてU-23日本代表との試合に出場するという話がスポーツ紙に出ていました。
 もしチバスUSAと契約できれば、彼にとっては5カ国目のチームになりますね。 まさに流浪の戦士。

 染めた髪の毛の色から「銀狼」などとスタイリッシュな呼び方をされたこともありましたが、プレースタイルは泥臭いイメージですね。
 今のA代表の巻誠一郎を見ている時に、何度か鈴木選手を思い出したことがあるんですが、前線での潰れ役ができるという意味では同じ系譜に連なる選手でしょう。

 若い時にブラジルへ二度、そして日韓W杯後にはベルギーとセルビアへという体験から海外との垣根が低く感じられるのか、今回の彼の海外挑戦を見ても、多くの日本人選手のような「海外でサッカーをしたい」ではなく「サッカーをしたいから海外へ」という意志を感じます。

 正直、特に好きな選手ではなかったんですが、今回のMLS挑戦を知って、彼のように、憧れの対象としてでなく好きなサッカー生活を続けるための場所として海外を視野に入れる選手が増えてくれば、精神的にタフな選手も増え、日本サッカーの将来が楽しみなものになると思います。

 その先駆けとなるためにも、鈴木選手のMLSへの挑戦が上手くいくことを願っています。

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2008年2月14日 (木)

敵は重慶にあり

 東アジア選手権が近づいてきました。

 Jリーグ開催を間近に控えたこの時期にやる必要があるのかという意見や、主力選手が大量離脱した中でベストメンバーとはいえない構成で、果たしてチームとしての完成度を高めることができるのかという疑問の声を聞きます。

 ガンバ大阪の西野監督は「五輪代表が行ったほうが良かったのでは」と語ったそうです。
 北京オリンピックのシミュレーションとしてという考え方はわかりますが、A代表にとっても、まだまだ続くW杯予選でのタフな戦いに向けて、少しでも多くの選手がガチンコ勝負を経験しておくことは大切だと思います。

 会場が中国の重慶とくれば、思い出すのは2004年のアジアカップ。
 今回も、激しいブーイングが待っていそうですね

 その重慶で待ち受けているのは、中国、韓国、北朝鮮。
 いずれもアウェーの地で戦う相手としては不足のないチームです。
 四方八方敵ばかりといった様子が目に浮かびますが、そうした厳しい雰囲気を逆に楽しむぐらいの気持ちで戦ってほしいですね。

 私は、技やパワーというより気持ちでぶつかってくる相手に対して日本代表が腰の引けない戦いをできるかどうかをじっくり見たいと思っています。

 でも、怪我には気をつけてくださいね、選手の人も、応援に行く人も。

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2008年2月13日 (水)

アクセス数と驚いたことの数々。

 昨日は珍しく真面目に書きすぎたので、今日は軽めのお話です。

 昨日のブログの中で、2月3日のエントリー『福田健二とふざけたサポーターと。』の一日のアクセス数が、ココログのサッカー関係ブログ中16位になっていて驚いたと書きましたが、今日見たら13位になっていて、またまた驚きました。

 アクセス数については、以前、オシムさんが倒れた時にその事をUPしたら急にアクセス数が増えたと書きましたが、その後も、このブログの軸足がベビー日刊からサッカーに移るにつれ、アクセス数は増えました。

 一番驚いたのが、坂本將貴選手が新潟から千葉へ戻ることを書いた時。
 前日に比べ一気にアクセス数が増えました。
 その前に小野伸二のことを書いた時よりずっと多いアクセス数でした。
 あの時は、アクセス数の増加だけでなく坂本選手への関心の高さに驚きました。

 以降、今までで多かったのは久保竜彦関係ですね。
 彼に関心を持っている人がたくさんいることを再認識しました。

 スポナビのブログでも一人、久保選手のことを熱心に書いている人がいて、私は、そのブログを頷きながら読んだんですが、コメントまで投稿してしまいました。 「どっちもどっち」とは違うHNですけどね。

 まあ、福田選手の場合は、情熱大陸で取り上げられたことが注目された原因でしょうが、坂本選手と久保選手の場合は、本来持っていた人気に移籍の話が加わって関心が高まったのだと思います。
 その関心をシーズンに入っても裏切らないでほしいですね。

 そうそう、今日、『どっちもどっちのメモ』として模様替えする前にUPしていたカルチョビットに関するエントリーの一部を引用しているブログを見つけました。

 笑っちゃった。

 トラックバックとかじゃなくて、エントリーの中にそのまま引用しているんです。
 引用されている部分自体、私がサッカー批評の書評欄から引用している箇所が多いので、どうこう言うつもりはないんですが、いやあ、驚きました。
 そのアドレスを載せておきますので、良かったら見てあげてください。 エントリーのかなり下の方に私のブログからの引用部分が載っています。

          ↓ ↓ ↓

  http://foot365.seesaa.net/archives/20080211-1.html

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2008年2月12日 (火)

福田健二の度重なるメディアへの登場について

 昨夜のTBS『情熱大陸』で福田健二選手が取り上げられていました。
 この前はこのブログで紹介したように『Foot!』で原博実さんがインタビューしていたし、つい先日はスポナビに宇都宮徹壱さんによる福田健二選手へのインタビューが掲載されていました。

 短期間に3回のメディア出演。
 海外とはいえスペインの2部リーグにいる福田選手のメディアへの露出が重なったのは何故なのか不思議に思ったんですが、ひょっとしたら、彼を取り上げた小宮良之さんの『RUN 流浪のストライカー、福田健二の闘い』が昨年11月に発売されたことがきっかけになったのかもしれません。

 2~3年前の『Number』に掲載された小宮さんの『遺書。』は、福田選手の母親の自殺のことが明かされているという衝撃的な内容でしたが、それが元になっている今回の本の発行が、福田選手への注目を高めることになったと考えるのは、あながち的外れではないと思います。

 その小宮さんが製作に関わった昨夜の『情熱大陸』は、原博実さんや宇都宮徹壱さんによるインタビューとは違った側面(母親の自殺の話も出ていました)から、現在、スペイン2部のラス・パルマスにいる福田選手に光を当てたものとして印象的な内容でした。

 実は、このブログへのアクセス数が、昨日急増していました。
 一日のアクセス数が、ココログのサッカー関係ブログ中16位だったので驚いたのですが、管理者ページを見てアクセスの多かったエントリーが『福田健二とふざけたサポーターと。』だったのを知り、情熱大陸の影響だとわかりました。
 まさに地上波恐るべしです。

 そうしたことで福田選手への関心が高まることを批判的に考えるつもりはありません。

 しかし、小宮さんのノンフィクションや昨日の情熱大陸から発せられたメッセージから、受け手はそれぞれに物語を描くでしょうが、私はその物語を安易にピッチ上の選手に重ね合わせようとは思いません。

 福田選手の生い立ちが彼の人生に大きな影響を与えていることは間違いないでしょうが、サッカー選手として彼がピッチですべきことは結果を残すことです。
 チーム状況やその中での自分の立場を考えれば、古巣ヌマンシアとの対決でPKを外している場合ではありません。

 小宮さんは自身のブログで、以前、『遺書。』について、柳沢敦選手から「よくあの話を書けますよ」と言われたことがショックだったと述べています。
 柳沢選手に小宮さんへの批判的な意識があったのかどうかはわかりませんが、ピッチでのパフォーマンスに対する評価に、直接サッカーとは関係のない事柄を持ち出される危惧を感じたのかもしれません。

 応援は応援として、あくまで試合の中でどれだけの働きをしてくれるのかだけを評価の基準にすることが、海外で苦闘している選手へのリスペクトに繋がると思います。

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2008年2月11日 (月)

小野と長谷部とフジテレビ739

 小野伸二がまたアシストを決めました。
 不鮮明な動画で見たんですが、小野のFKが味方の選手に上手く合っての1点。
 今回も途中出場でしたが、少しずつ結果を残していますね。
 あとは本人が得点を上げてくれれば言うことはないんですが、無理は禁物かな。
 これからも途中出場が続くのか、調子を見て先発出場もあるのか、ちょっと楽しみです。
 それにしても、この前も書きましたが、新加入で途中出場の小野にFKを任せるなんて、ボーフムは今までどんな選手で戦っていたんでしょうね。

 それと長谷部誠がフル出場しましたね。 得点には結びつきませんでしたが、前線への綺麗なスルーパスを決めていました。
 こちらも、現地のダイジェスト版のような不鮮明な動画で見たんですが、アナウンサーの「マ・コ・ト、ハ・スェ・ベー」という発音に、「ドイツ語じゃこう言うんだあ」と何となく納得してしまいました。

 とにかく、二人とも、ネットに流れている動画じゃなくて、試合としてキチンと見たいですね。

 実は、稲本がまだドイツにいることと、今回、小野と長谷部がドイツに行くことになったこともあり、ブンデスリーガを中継しているスカパーのフジテレビ739と契約したんです。

 ところが、稲本は試合に出ないし、小野と長谷部のチームの中継は無いしで、落胆と怒りを感じていたんです。
 でも、先ほど、フジテレビ739のサイトを見たら、次週からボーフムの中継が入るようなので、ちょっと気を取り直しているところです。
 長谷部のいるボルフスブルクの中継予定は当分無いようですが、こちらのほうも早く中継してくれることを願っています。

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2008年2月10日 (日)

『Foot!』で聞いた話です。

 今回の『Foot!』のゲストは亘崇詞さん。
 メインは、亘さんがスペインのクラブで活躍するアルゼンチン選手を訪ねる「アミーゴを訪ねて」でしたが、その前の番組冒頭の亘さんとMCの倉敷保雄アナの話をとても興味深く聞きました。

 話題は、日本×チリ戦について、亘さんが都並敏史さんと熱心に話しこんだという内容の紹介だったんですが、チリ代表のビエルサ監督の3-4-3はオランダの3-4-3と全く違うという話から始まり、一般に、FWや中盤の選手は絶えずマークされながら上がるのに比べSBの選手は機を見て上がるが、ビエルサ監督のサッカーの特徴は、相手のSBの上がりを、FWのうちサイドにいる選手とSHで見るので、先日の試合のように、チリのサイドのFWにマンツーマンのように上がりを見られると、日本のSBは心理的に上がれなかったのではないかという話でした。

 聞いていて、こういうのが本当の解説じゃないかなと思いました。
 あの試合を録画しておけば、もう一度見られたのにと後悔しましたから。
 実況の時にここまで話すのは難しいでしょうが、試合後のスポーツニュースなどで、こういった話をしてくれると興味が湧くと思うんですけどね。

 また、亘さんと倉敷アナのチリ戦の話を聞いていて再確認した『Foot!』の良さは、この二人だけでなく他のコメンテーターの方たちも、今回のような親善試合をこの時期にやることの意味や意義をよくわかったうえで発言するということです。
 だから、出演者は、やみくもにもっと点を取れとは言わないし、引き分けや負けでも必要以上に落胆するコメントを口にしません。
 そうした点が番組を見ていてもストレスを感じない理由かもしれません。

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2008年2月 9日 (土)

どうした社主殿、どうしたベビー日刊。

 サッカーネタが続いたので頭を冷やすつもりで、今日は久々のベビー日刊ネタです。

 2月4日と、一日置いた2月6日のエントリーで、社主殿はいわゆる「お一人様」を取り上げています。
 内容は「お一人様」である60歳過ぎの女性へのインタビュー。

 彼女は、結果的に「お一人様」を通してきたけど、結婚しようとした相手はいた。
 でも、彼女の叔父が(彼女の父親は早くに亡くなったそうです)、心配して内緒でその相手のことを調べたら、下宿先の未亡人と付き合っていたことがわかり、結局、結婚の話は壊れてしまった。
 彼女にそのまま「お一人様」という人生を送らせた男性の責任は重い・・・まあ、そんなことが書いたあるんですが、読み終えて「なんじゃ、こりゃ!」と思いました。

 書いてあるのは、女性へのインタビュー内容と、ごくごく当たり前の感想だけ。
 こんなの一般紙に時々載っている箸にも棒にもかからない記事と同じだし、そこには社主殿特有のキレも芸もない。
 2回に分けて載せるほどの内容とも到底思えません。
 こんなのベビー日刊じゃない!

 コメント数も多くないのですが、その中のひとつ、匿名の方の「コメントの仕様がない・・・がコメントです。この記事が意味してることが理解できませんので、すみません。」というコメントに私も同感です。

 ちょっと前から、社主殿にかっての熱が感じられなくなったと思っていましたが、今回ほどひどいのは初めてです。

 毎日UPするのがつらいのなら、無理しなくてもいいですよ。
 他の日刊ブログを見ても月4回前後の更新が多いし、F1コラムの川喜田さんなんか、去年の10月から更新してません。
 あっさりUPするのを一日置きにするか、一週間ほど休んでリフレッシュするか、方法はいろいろあると思いますが、このままではベビー日刊を見るのが、つらくなるばかりです。

 「世界一小さい新聞」開始2日目に書いてあった「『みんなの滋賀新聞』の遺志を受け継ぎたい」という言葉を思い出して、社主殿独自の視点を存分に見せてくれるベビー日刊に戻ってくれることを願っています。

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2008年2月 8日 (金)

見ないで語る人、見えないまま語る人。

 今日は、日本×タイ戦の本筋から少し離れた話。

 昨日は、試合終了後、ブログをUPするので精一杯でしたが、今日は落ち着いたので、タイ戦について書いている他のブログをいくつか覗いてみました。でも、読んでいるうちに頭が痛くなってきました。

 昨日はどこか別の所で、私の見たのとは違う日本×タイの試合をやっていたんだろうかと思うほど、私には理解できない記事やコメントが溢れています。

 例をあげると「日本は常に遅攻だった」「川口のポジショニングが悪かった」「内田は縦に攻めていかない」「岡田監督に戦術がなかった」等々。
 どう考えても、私が見たのとは違う試合です。

 私はタイの同点ゴールを川口が防げなかったのは仕方ないと思っていますが、「あれは防がなければいけない」という意見なら理解できます。でも「川口のポジショニングが悪かった」という意見はまったく理解できません。

 批判する対象は合っていても、批判するポイントが違うという印象。
 だから、例えば「内田がダメだったのは、そんなところじゃないでしょ」と言いたくなります。

 2年ほど前に出た『他人を見下す若者たち』という本がありましたが、あれを思い出しました。いや、正確には、本を読んでないので、本のタイトルを思い出しただけなんですが、どうしてみんな、上から目線なんでしょうね。

 初めから批判することしか頭にないので、試合を見ないで語ってしまうのか、見てても見えないまま語ってしまうのか。

 こんな無責任な言説が、これからも試合のたびにネット上に噴出してくるんでしょうね。
 せめて自分だけは、そうならないように、謙虚にかつ真摯に試合を見続けようと思います。

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2008年2月 7日 (木)

あの同点ゴールは取れんでしょう。(日本×タイ戦)

 アウェーだから、初めだけそれなりに付き合って、あとは守備を固めて引き分け狙い。でも、先制されたから、とりあえず同点にしておいて、あとはまた守備を固めて引き分け狙い・・・タイはそんな思惑だったのかと一瞬思いました。

 あんなシュート取れんよ。いや取らなくてもいいんだけど、弾くのも難しいでしょう。
 点を取られた後、DFに向かって怒鳴り散らさない川口を久しぶりに見た気がしました。
 本人も仕方ないと思ったんじゃないでしょうか。

 あのシュートはマグレ? それとも実力? 実力だったら、冒頭に書いたような作戦なのか?
 試合開始から押していた日本だったけど、それも遊ばされていただけ?
 「アウェーだから爪は隠しておくけど、やる時はやるよ」ってこと?
 まあ、そんなふうに疑心暗鬼になってしまったあの同点ゴール。衝撃でした。

 だから、2点目を取った後、タイがどう出てくるのかとドキドキしながら見ていたけど、日本がうまくタイの反撃を抑えて攻め続けたのを見て、というか、タイがあまり前へ出てこないのを見て、やっぱりあれは杞憂だったんだなとホッとしました。
 日本は、同点ゴールを決められたことで気持ちが引き締まったのかもしれませんね。

 さて、今日は時間がないので、選手については少しだけ触れておきます。

 内田は、キリンチャレンジカップのチリ戦、ボスニア戦、そして今日のタイ戦と、試合ごとに前へ積極的に出てくるようになりましたが、まあ、タイがあれだけ引いてくれれば前に出れますわな。
 だから、クロスを減らして、もっと切り込んでいけばいいのにと思いました。

 高原は、やはり前に留まっているというのは無理なのかな。
 ポストプレーをする選手じゃないけど、2トップの相手が大久保なんだから、前でボールを保つプレーをしてほしかったですね。
 ああいうの見ると、やっぱり巻がいないと高原は生きないのかなと思います。

 その巻、途中出場でしたが点を入れましたね。
 巻らしい頭から突っ込むヘディングシュート。 決めた後は雄叫びを上げてましたね。
 オシムさんはああいうことになっちゃったし、クラブでは多くの選手の移籍騒動があったし、そうした嫌なことが続いたから、今日のゴールとともに、いろいろな思いが浮かんできたんでしょう。(勝手な憶測ですが)

 それから、例の岡田監督の『接近・展開・連続』ですが、選手同士が近い位置でパス交換しながら攻め上がって行く時に、相手選手も集まってきて少し窮屈になりそうだったら、フリーになっているサイドの選手にロングパスを出すというのを何回かやっていましたね。
 ただ、タイのプレスがあまり激しくなかったので、そういう『展開』が出来たのかなとも思います。

 これが、積極的にプレッシャーを掛けてくる中東のチームだったら、チリ戦の時のように、外に展開する前にボールを奪われてしまうのではないかという心配はまだあります。
 そういう意味で、次回、相手ホームで戦うバーレーンとの試合でどんな内容を見せてくれるか楽しみに待ちたいと思っています。

 とにかく、勝って良かった。

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2008年2月 6日 (水)

『知と熱』と岡田監督のインタビュー

 かって早稲田大学ラグビー部監督であり、日本代表監督だった大西鐡之祐さんを取り上げた『知と熱』(藤島大著)を読みました。
 サッカーの岡田武史日本代表監督が掲げている『接近・展開・連続』の発案者といえばいいんでしょうか、その大西さんのラグビーとの関わりを描いたノンフィクションですが、昨今ありがちな取材対象ベッタリという内容ではありません。
 大西さんへのインタビューだけでなく、彼の先輩、後輩、教え子たちへのインタビューを行うことで、取材対象から適度な距離を取った本になっています。

 著者の藤島さん自身が早稲田大学ラグビー部員で大西監督の教え子だったという関係から、一定の距離を保った文を書くには困難なこともあったでしょうが、それを克服しての力作です。
 岡田監督も、サッカーマガジンのインタビューの中で、名著だと語っていました。

 私はラグビーについて詳しくないので不明な箇所も多かったのですが、競技の違いという枠を超えて通じる話も多く、興味を持って読むことができました。

 当然『接近・展開・連続』についても詳しく述べられていますが、大西監督が語っている箇所以上に、それを選手として実践した人たちの話している部分のほうが具体的で面白かったですね。
 「大西監督以上に、この理論の第一人者は俺だ」といった気概を感じさせる発言は、この理論の素晴らしさとそこまで教え込んだ大西監督の偉大さを、かえって浮き彫りにしているように思います。

 また大西監督がミーティングで例に出したという「うしろから機銃掃射されたら、みんな11秒台で走る。」という発言からは、オシム語録の「ライオンに追われたウサギが逃げる時に肉離れを起こしますか?」という言葉に共通するものを感じました。
 いや、「マラソンの瀬古なんか、35キロ過ぎたら、背中めがけて撃てばいいんだ。絶対優勝だよ。」なんて、ある意味、オシムさん以上ですね。

 サッカーマガジンのインタビューを読むと、岡田監督の言葉から大西監督の強い影響が伺えますが、両者とも、ひとつのものに捉われない状況に応じた柔軟さも持っています。

 大西監督は、1962年度に早稲田が2部落ちした時には、華麗な展開を封印しコーナーへ蹴ってなだれ込むようなラグビー(『土方のラグビー』と呼んでいます)で2部を勝ち抜いていますし、その大西監督の考え方に傾倒しているように見える岡田監督はインタビューの中で、大西監督が非常に憤りを感じていたモスクワ五輪ボイコットについて、早稲田大学名誉教授でありラグビー部監督だった堀江忠男氏に尋ねた際の答えを引きながら、控えめにですが賛意を示しています。

 高い理想を掲げながらも、それに捉われないリアリスト。
 今回、『知と熱』とサッカーマガジンのインタビューをともに読んで、そんな両者の共通点も見えてきました。
 たぶん『接近・展開・連続』という言葉に捉われすぎると、岡田監督のサッカーを見誤ることになるんでしょうね。
 
 さて、明日はタイ戦です。
 いつものようにテレビ観戦ですが、岡田監督になって初めてのガチンコ勝負。
 どんな戦い方をしようとするのか、じっくり見たいと思っています。

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2008年2月 5日 (火)

小野伸二 鮮烈(?)デビュー。

 小野さん、やってくれましたね。
 ブンデスリーガデビュー戦でいきなりの2アシスト。

 とても不鮮明な動画で見たのでわかりにくかったのですが、1点目のアシストは完全なオフサイドと思いきや、そのままゴールが認められ、相手チームもそれほど抗議した様子もないので、相手DFのクリアミスのボールなのかなとも思っています。

 2点目は、味方にドンピシャの素晴らしいCK。
 しかし、加入してすぐの試合で、後半途中からの出場なのにCKを任されるなんて、ボーフムはかなりの人材不足?

 どうせなら小野らしい華麗なパスでアシストしてほしいと思いますが、デビュー戦で得点に絡んだだけでも良しとしなければ・・・いやいや、あまり欲張りなことを言ってはいけませんね。
 とりあえず、怪我しなかったことを喜ばなくては。

 私、小野と久保竜彦については、ホント、体が一番心配なんです。
 片やブンデスリーガ、片やJ2という違いはあれ、それぞれ爆弾を抱えたような体で、どこまでやれるのか。
 二人とも若くはないですが、それでも確かな足跡を残す時間は十分にある年齢です。
 心に残るシーンを少しでも多く見せてくれることを願っています。

 しかし、小野のことから書き始めて、直接関係ない久保にまで話が及ぶなんて、我ながら、少々呆れ気味です。
 まあ、この二人について