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2008年5月12日 (月)

G大阪×横浜FM戦と、DFのボランチ起用について

 試合開始から、G大阪は横浜FMがボールを持つと厳しいプレッシャーをかけ、攻撃のリズムを作らせません。
 そして前半17分、CKが生んだゴール前の混雑した状態から山口がシュートを決めてG大阪が先制。
 ところが後半になると、ACLの疲れからか、G大阪の動きが鈍り、反対に横浜FMの攻勢が目立ってきます。
 そして後半20分、ロニーが一人時間差(?)のような形で同点ゴールを決めます。
 すると、後半35分、今度はG大阪のルーカスが綺麗に相手DFの間を抜くグラウンダーのシュートを決めて勝ち越し。
 これで勝負あったかなと思ったら、その2分後、横浜FMは山瀬がドリブルで持ち込んだボールをパスされた田中隼磨がクロスを入れ、それをロニーがヘディングで決めて再度同点。
 その後、G大阪は何度か惜しいシュートを放ちますが、いずれも決まらず、結局2-2の引き分けで試合終了。
 横浜FMの2点目のアシストとなった田中隼磨のクロスは、G大阪が前半のような厳しいチェックに行ってれば防げたと思いますが、後の祭りですね。

 さて、昨日見たジェフ千葉の試合でも、本来DFの斉藤大輔がボランチとして起用されましたが、横浜FMのDF松田も今シーズンはボランチとして出場しています。
 また、浦和でも、闘莉王がボランチとして起用されています。
 闘莉王の場合は、緊急避難的な処置だと思いますが、それにしても、本来ボランチの阿部ちゃんがCBをやってるのに(といっても、選手登録はDFですが)、奇妙な話です。

 このDFの選手をボランチとして起用するというのは、例えばそのDFの選手が持っている対人能力の高さが必要だとか、攻撃的な能力を活かすとか、それぞれ理由があるんでしょうが、こう続くと一種の流行のように思えてしまいます。
 そこまで各クラブはボランチという人材が不足しているんでしょうかねえ。

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