つらい話です。(クゼ監督解任)
2~3日前のブログに書いたように、私は特定チームのサポではありませんが、ジェフは城彰二がいた頃から好きなチームです。
だから、イビシャ・オシムの代表監督就任以降、ずっと続いたドタバタ状態を見るのは気持ちの良いものではありませんでした。
さらに、昨年末のアマル・オシム解任と変な社長の変な発言の数々。
だから、今シーズン、ジェフの試合は見ないことにしていました。
そして今日、ジェフ千葉のクゼ監督が解任されました。
浦和戦に負けたら辞任するという考えを漏らしていたと聞いていましたが、その気持ちも揺れていたようです。
結局、主力5人が抜けたチームの監督を引き受け、明らかに他チームに見劣りする選手を率い、結果的には、リーグ戦11試合で1勝もできませんでした。
つらいですねえ。
クゼ監督は、主力5人が抜けたことは就任時に知らなかったそうです。
つらくて、つらくて、笑っちゃうくらいつらい話です。
主力が抜けていくのは今年に限った話ではないですが、今年の5人は明らかにチームに嫌気が差して出ていったのが、つらいですね。
普通は、チームが選手を見限るんだけど、今シーズンのジェフは5人の選手に見限られたところからスタートしたんですからね。
1年前に浦和に移籍していた阿部ちゃんが、昨日の試合直後、複雑な表情をしていたなんていう話を聞くと、またつらくなります。
ただ、一部で言われている「この際、J2に一度落ちて、体制を立て直してからJ1に上がってきたほうが良い」という考えには反対です。
通常、J2に降格すると主力選手が流出します。その流出を最小限に食い止めたチームは翌年J1に戻る勢いを見せますが、大量流出したチームは簡単にJ1には戻ってこれないし、戻ってきても苦戦します。
湘南は戻れないままだし、やっと戻ってきた札幌は下位を抜け出せません。
ところがジェフは、J1にいる段階で、すでに主力選手が大量に流出してしまったんです。
このままJ2に落ちても、簡単に上がってこれるわけがありません。
まだ3分の2も残っている試合を何とか頑張って降格を免れ、J1に籍を置きながら体制の立て直しを図ってほしいと思います。
『サカつく』の世界じゃないんだから、J2は甘くありませんよ。
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